Iris japonica

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まだ風薫る心地よい五月のはずなのに、ここのところ週末梅雨という感じ。
わたしの数ある美徳のなかでも特に際立つ美徳である、
「天気を嘆かない」も、立て続けに雨では腐ります。

でも湿った庭に咲くシャガをみると、雨を許す気になります、かろうじて。
花言葉は“決心”
今のわたくしにピッタリ。
ああ、でも「抵抗」とか「反抗」ってのもあるか。
まあ、ある意味、こちらもピッタリ?

おはなの集まりの花見

4月のある晩のことでございます。
おはなのお教室のみなさまと、桜のない盛岡某所でお花見をいたしました。
その店はワインとお料理を美味しくいただけることで有名で、
そこでの宴は、今年に入ってから2回目。
前回わたくしは参加できませんでしたので、
ひどく口惜しく思っていたのでございました。

みなさまがクチグチに言うことには、
「あんなにお料理とワインがぴったり合って、しかも具合が悪くなったり、
頭が痛くなったりしなかったのは、はじめて」

わたくしは、ワインがとても好きなほうだと思っておりますが、
なにしろ翌日、必ずや頭痛がするので、
「思う存分」いただけないことが残念でありました。
けれども、みなさまが、「あの店なら大丈夫よ」と励ましてくださるので、
勇気づけられ、お花見に加えていただいた次第です。

お写真は、そのときにいただいた、上品なお料理の数々。

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スモークした真ゾイとピサンリのサラダ
鶏白レバーのムース 白トリュフオイル風味

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タコ・菜花・玄米のリゾット

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自家製パンの盛り合わせ

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ペンネ・キャンデーレ 短角牛ハツと黒オリーブのトマトクリームソース

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白金豚のど肉の赤ワイン煮込み ポレンタ添え

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ドルチェ

それで、ワインは...
みなさま、「もうだめ、酔ったので、これ以上、飲めませんわ」
と、おっしゃいますが、8人でたった4本ですよ!!!
みなさまがギブアップなさるので、残りはわたくしが、あらかた頂きました。
まあ、たしかにこのくらいの量であれば、次の日、頭痛はしませんわね。

というわけで、
「ワインが体質に合わない」ために頭痛がしたのではなく、
「量を勘違いしているために頭痛がした」のだという事実を見出しましたの。

それよりも、おはなのお教室の8人中5人が「B型」ということに悪酔いしました。
ええ、たしかに同じ血を感じることが、これまでにも多くあった...
なぜにB型は群れたがる?

しあわせの再来

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庭のスズランがずいぶん増えて、いい匂いがたちこめています。
たぶん、通りすがりの人々は、ヒバの生垣で見えないので、
「なんの匂いかな~」と思っていることでしょう。
もしかしたら、
「かわず様のお屋敷の、お嬢さまの香水の匂いだ」
と、思っているかもしれませんね。

ちがいます。
スズラン、もしくは牡丹ですのよ。

スズランの花言葉は「しあわせの再来」。
ほほう。

街路樹

「岩手公園の石垣のところの、真っ赤な実をつけた木、なに?」
「あれはサンシュユ。春に黄色い花が咲くよ。」

「このギザギザの実、なんの実?」
「それはアメリカフウの実。ほら、盛岡三高の前の道にずっとある街路樹よ。」

「ヒマラヤシーダってどんな木?」
「岩手県庁前の内丸緑地にある高い木。
与の字橋の市役所側のたもとにも一本あるでしょ。」

と、盛岡であれば、「どこにどんなふうにある、あの木」って言えるのは、
ちょっとした自慢。

植木屋さんなんかはさらに、
「あそこの中央分離帯の馬酔木は、お気の毒すぎる~」など、
もっとマニアックに知っていて、さすがプロだなと感心します。

そうそう、ヒマラヤ杉。

木でも建物でも、簡単に伐るだ、壊すだ、言わないで。
長い歳月をがんばって生きて、しかも地球に酸素を供給し続けた功労者に、
「邪魔になったから伐ります。」だなんて、残酷すぎです。

そもそも、既出の馬酔木じゃないけど、街路樹の選定に大いに問題があると思う。
この場所に、この樹種はおかしいでしょ~!!
と思う所がたくさんあります。

たとえば我が家の前のカツラの木。
夏になると水分が欲しくて、葉の色が冴えない。
カツラは水分が多い、肥沃な土地を本来好むのでしょう?
それなのに、こんなアスファルトの、カラカラのところに植えられてかわいそう。

ユリノキも。
ものすご~い大木になって、まわりのアスファルトを持ち上げて、
手に負えないから伐りますって、おかしいです。

葉が生い茂って、車やバスの視界を妨げるから伐るって、おかしいです。

その前に、無知なくせに、将来の姿を想定できない、
性質の合わない街路樹を選んだ都市計画課を斬れ!

モノを言えない木にかわって、私が毒を吐きました。

「ヒマラヤシーダってどんな木?」

もとの図書館のところに、うっそうと生えているあの木々。
小さいころから、あの下を通るのが大好きだった。
守られている感じがして。
それで、あの暗い歩道を過ぎて、
東大通りの池の柳の明るい緑をみると、
盛岡ってほんとにいい町だなあ~と幸せを感じるのです。

GWのおはな⑤

諸事情がありまして、GW中、3日間、鞍掛山に登ったのでした。
一日一日、咲く花がかわり、ブナやカラマツの緑が色を重ねて、
同じ山なのに、ちっとも飽きないのですよ。
「いい山だなあ」と心から思います。
クマも見ちゃった。遠くだったけど。人生三度目の生クマ。

楽しいGWもあっという間に過ぎ去りました。
でも今年は秋のGWもありますね!

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5月のおはな09

カメラの設定をあれこれ変えてみたら、
室内の花の色もクリアになりました。

こんなトロピカルな花や果物は、メリハリはっきり!

オレンジやレモンがアーニーとかバートとか、
グラリオサもエルモ色、アボガドはドラム缶のオスカー色...
というように、セサミストリートのキャラクターてんこもり。

果物はもちろん、いただきます。

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GWのおはな④

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花の命は短いし、花というより「食材」という扱いだから、
じっくり見ることが少ない、この娘は、
実はとても可憐で美しいのです。
花言葉は、これもまたピッタリな、「愛嬌」。

秋田からやってくる構造用合板には、このふきのとうの判が押してあります。

GWのおはな③

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エンレイソウ。
漢字では延齢草です。
花言葉は「奥ゆかしい美しさ」。
ほんと、ほんと。そのとおり。

GWのおはな②

昨年11月に作ったハンギングバスケット↓は、

スミレ魂

ひと冬越えて、大きくなった!

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GWのおはな

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退職勧奨

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かわず:   世間はインフルエンザで大騒ぎですね。こわいですね。

社長:    そうね。私たちも気をつけましょう。

かわず:   えっ?私は大丈夫ですけど。
        マスク掛けられるし。
        手洗いもうがいも完璧だし。
        問題は社長ですよ。「ガラガラ・プッ」ってできますか?

社長:    ...し、しつれいね。
       私だって、ふだんからマクロビオティックを実践して、
       健康に気を使っているわ。

かわず:  (ぷっ。マクロビって。ただの草じゃん)
       ウサギインフルエンザなんてのが流行ったら、オオゴトですね。
       そのときは、代理に席をゆずって、引退ですか?

社長:   そんなインフルエンザないわよ!

かわず:  まあまあ、大丈夫です。後のことは我々に任せて。
       ほら、赤目補正機能で、社長の目、黒くなりましたよ。
       これ、歴代の社長の写真に並べて、飾りますね。

社長:   ちょっと!勝手に引退させないで!

かわず:  ああ、インフルエンザは加熱すれば、いけるらしいですよ。
       社長の最後のツトメになりますね。
       
社長:   やめてよ、かわずさん!!
       アタシは草しか食べないから、骨と皮よ~!!!

       

GW終わる

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花づくしのGWでございました。
毎日がGWだったらいいのに。

コタロウの庭⑥

山で過ごした冬も終わり、春、というより初夏のようなGWに、
コタロウが帰ってきました。
自分のお庭の芝生はやっぱりワンダフルだわん。

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アジュガがきれいです。
花言葉は「強い結び付き」。

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青と白の世界

かわず家の大庭園に放し飼いしているウグイス嬢が、
朝早くから啼くので、寝不足です。
桜や椿が咲いているから、うれしいのね。
ヒヨドリも花の蜜を吸って、花を落とします。
ほんと、がさつなんだから。

寝不足の理由はもう一つ。
一昨日の八幡平トレッキングのウキウキがよみがえってきて、
目が覚めるのです。
遠足や運動会の朝みたいに。
こんないい年になっても、まだワクワクできるんだなって、
うれしくなります。

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というわけで、その残雪の美しさをおすそ分け。
ニッポンじゃないみたいでしょう?
写真でみると、みんな同じに見えるかな?
じっさいは違うんです。
雲が流れて雪に移る影の波とか、
過酷な環境で生きているアオモリトドマツが放つパワーとか。
夏はぜったい歩けない湿地の上や八幡沼の上を歩いたりね。

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プロフィール

蛙啼音

Author:蛙啼音
理想の「住みよい家・心地のいい庭」を求めて日々、勉強中。
おはなのこと、ギターのこと、おいしい話など、心に浮かぶことをとりとめなく...

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