記念のバラ

子供のころから花が好きだったので、小学3年生のときに、
1メートル四方くらいの自分のお庭をもらいました。
チューリップの球根かなにかを植えた覚えがありますが、
所詮子供の庭いじりで、あまりパッとせず、
そのうち、残念ながらボッシュート。

さて、同じころ、実は生け花デビューを果たしています。
先生は叔母。父の兄の奥さんです。
とっても美人でおしゃれで、物腰柔らかく、
今のように茶髪が当たり前、という時代ではありませんでしたが、
すてきな栗毛色の髪をしていました。
小学校の先生をしていましたので、やさしく教えてくれました。
「教える」といっても、ポイントはただ1つ!

おはなと、おはなが、お話しているようにね

いま、月に一度のお花のときも、この「教え」を意識します。
理論とかなんとか、そんなものは後から付けるもの。
「花と花が話をする」って、子供にわかりやすく、なんと的確な表現でしょうね!!

その叔母が亡くなりました。
とっても小さくなりました。
でも、天国で大好きなおじちゃんやTちゃんに会えたでしょうから、
なんとなく幸せそうでした。

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お花屋さんで叔母のイメージのピンク色をしたバラをみつけたので、
家に連れてかえりました。
あたたかくなったら、コンテナに植えかえます。
子供が生まれたときに記念の植樹をすることがあるけれども、
人が亡くなったときに、お花を植えるのもいいね。
花が咲くたび、思い出したら、
何よりの供養になると思いませんか?
私が死んだら、何の花にしようかな。
その花にふさわしい生き方をしないとダメね。

アメリカンドッグ

甘いものは甘く食べたい。
しょっぱいものはしょっぱく。
甘じょっぱい...なんて、そんな八方美人な味付け、
硬派な私は許せん!

なんて言いながら、甘じょっぱくて美味しくて好きなものって、
考えてみたらけっこうあります。

1年に1・2度しか食べない、でも食べたいとなったら、
なんとしても食べたい、そして、食べた後、必ず後悔する、
マクドナルド。
の、朝のマックグリドルもそう。

そしてなんと言ってもアメリカンドッグだ!

子供のころ、スケート場に行くと、100円握りしめて、
アメリカンドッグを買って食べました。
子供時代の最高のぜいたくでした。
それで、下を見ると必ず100円玉が落ちているの。
手がかじかんでいるから、みんな小銭を落とすのね。
それを拾ったかどうか...どう始末をつけたかは、
全く思い出せないですね~。

それでアメリカンドッグ。
考案したのはいったい、どちらさんでしょう。
あなたはすばらしいです。
大きくなって、自分でお金を持って買い物ができるようになったら、
いっぱいいっぱい、アメリカンドッグを食べよう!
と子供のころに決めていたのに、
大人になったら、全然食べません。
大人になるって、つまらな~い。
アメリカンドッグ、おいしくて大好きなのですが、名前がね。
もっと気の利いた名前、つけられなかったのだろうか。


不思議なこと

不思議なことに日常的に嘘をつく人がいます。
なんのための嘘なのか、その嘘をつくことによってどんな効果があるのか、
まったく理解できないけれども、
うまく嘘をつきとおしたと信じているのは本人ばかりで、
傍で見ていれば、滑稽なくらいです。

やさしい嘘?
罪のない嘘?
そんな嘘、あるのかしら?

たしかに大きな害のない嘘かもしれない。
でも、そんなことが度々あると、
その人がどんなに真実を語っても疑わしいと思ってしまうのです。

嘘の功罪。
その場をしのいでも、結局は窮地に立たされます。
嘘がイヤというより、
嘘に嘘の上塗りをしたり、
バレた時に、うろたえる様子が醜くてきらい。

ただでさえ、嘘をついているつもりではなくても、
話が大げさになったり、思い違いがあったり、
コミュニケーションはむずかしいのだから、
もっとシンプルに、
真実だけを見せましょう、話しましょう。



1990年1月20日

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ふと写真たてに目をやると、なんと1990年大寒の太郎じゃないか!
この日は、とってもとっても寒くて、雪さらさら。
まだ誰も足跡をつけていないところを走りまわりました。
鼻も凍る寒さなのに、雪の中になんども顔をうずめて、
クールダウンするたろうちゃん。


冬の雨

明日は大寒なのにね。
不安になります。

岩手山は昨日の朝の。うす~くなって消えてしまいそう。
これまた不安。
なくなってしまったら、どこへ登ればいいの?

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EL DIA QUE ME QUIERAS

晴れた日曜日。
往復5時間(道草含む。たとえば葛巻ソフトクリームを食う、葛巻牛乳を飲む等)。
大坊峠や平庭高原の雪道の危険をおかしても
久慈へ行ったのには、ワケがあります。

昨年、いい席をお早めにgetしていたのに行けなかった、
ギター王子の美しい音色を堪能するために!

三浦一馬バンドネオンリサイタルでした。
ゲストが大萩康司様。
敬虔な「ギター王子教」の信者ですから、ギターが目当てでした。
が!バンドネオン、よかったよ~!!
演奏者から伝わってくる、独特の緊張感でヒリヒリする、
その感じがプロの演奏に触れる良さではあるかもしれませんが、
三浦さんは、なんというか力が抜けているというか、
据わっているというか、それともバンドネオンという楽器の性質なのか...
とってもリラックスした気分で心から楽しめました。

そして、いつになくワイルドな大萩さん!!
かっこよかったんだよ~!!!!
タンゴを弾く大萩さんをなんども聴いているけれども、
こんな鬼気迫る感じは今までなかったです。
なにかが憑いているようでした。
ああ、ほんとうに、いい演奏会でした。

平庭高原にて。
車を降りてスノーシューはいて、歩きたい衝動に駆られた。
もちろん、そんな道草しなくてよかった。

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久慈の空に

晴れた日曜日。

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モーターパラグライダーが浮かんでいたよ!!!
鳥のようだったよ!うらやましいよ!!

小正月も過ぎ...

新しい年を迎えたばかりと思っていましたが、
もう1月も半分過ぎたのです。
ああ、月日のたつのがどんどん早くなっていくねえ。
切ないねえ。
だがしかし!
早く、土の上、歩きたい。
北国ならではの願望です。
冬も雪も、好きなことは好きですけどね。

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今年のカレンダーは、KAERU NINJAのカレンダーです。

雪の中の亡霊は

風にちぎれて、雪に埋もれた屍は、イワガラミです。

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雪のつもった林の中を歩いていると、はかなく落ちています。
去年の初夏にあんなに元気に咲いていたのにね。

天然ドライフラワー状態。

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岩手県所蔵美術作品選

2009年の絵画鑑賞初めは、岩手県立美術館。

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今回、私の中の石川五右衛門が騒ぐ作品No.1は、
橋本八百二の「富士」でした。

そして、年頭のあいさつに知事も引用した、
高村光太郎の「岩手の人」原稿。

地を往きて走らず
企てて草卒ならず
つひにその成すべきを成す

たしかに、人生の先輩たちはそのとおり。
でも、今わたしたちは?

力強い筆致に触れ、わたしも、
「ニツポンの背骨岩手の地」に、
両足を踏ん張って立つ1年にしようと決めました。

美しい人

昨日は以前リフォームをしてくださった盛岡市内のO様と、
そのO様宅のお姫様犬みかんちゃんへ新年のごあいさつに。

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「社長にとっつかまって身動きできない、みかん姫」の図。
のように見えるでしょう?
いえいえ違います。実際に、とっつかまっているのは社長です。
みかんちゃんは、三度の飯の次の次の次ぐらいに社長のことが好きなのです。
いったい、なにがいいんだ~!?そんなにぃ~!!!!!

奥さまは、私が奥さまご自慢の黒豆が三度の飯にも負けないくらい
好きだということを覚えていてくださって、
この時期、必ず呼んでくださいます。

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色といい、ツヤといい、そしてなんといっても味そのものが、
芸術的に炊けているのです。
必ずいっしょに添えてくださる、やはりお手製の漬物もすばらしく美味しく、
使う器のセンスのよさ、入れてくださるお茶の濃さ、温度。
なにからなにまで、O様のお人柄、心づかいが伝わってきます。
O様ご夫婦とお話していると、心のそこから感動があふれてきます。
涙が出そうなくらいのときもあります。
40年後の私は、どんなにがんばってもO様のようになれそうもありませんが、
こんなふうでありたいと、尊敬する人生の先輩です。

O様が「今年1年、元気で無事にお仕事できますように」と祈念して、
リンゴジュースで乾杯してくださいました。
こういう大切な人の期待に応える生き方をします。




白鳥さん

高松の池をお散歩していても、いつもより白鳥さんが少ないような。
餌をあげる人も少ない。
それで、これが本来の姿かな?

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白鳥さんファンとしては、パンをあげられないのは、ちと淋しい。

七草粥

食べたい放題の年末年始でしたから、ここでリセット。
草食動物になった気分です。
七草粥、だいすき~!
年中食べたい!

ニッポン晴れ

昨年から、暗い、悲しい、辛いニュースばかり。
でも、新しい年だから、
このお正月の晴れた空を信じて。
きっと、みんな幸せになる。
ニッポンも世界も!!

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正月二日

ご近所をリサーチしてみたところ、松飾りがない玄関の多いことよ。
そういう我が家も、もう何年も、代替品のリースです。

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今年のはとってもシンプル。
深い色のバラです、ああ、もちろんアーティフィシャル。
ちょっと粋な感じなのですが、写真じゃ全然伝わらないわ。

おだやかな、いいお正月ですね。
せめて三日間だけ。
すべて忘れて、ふわふわ過ごしましょ。
とは言いつつ、駅伝で、アッツクなりました。
あしたもきっと、今日以上に。

新年おめでとうございます

夢の中で誰かが、“breakthrough”と叫んでいました。
その声で目覚めました。
なにかを突破するのかな?

気分がいいので、登り初め!

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途中、今シーズン不作(かわずリサーチによる)の山帰来がいっぱいあった!!
サンキライの花言葉は、「屈強」、「元気」。
元気な1年になります。

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午後の光があたたかな山は、

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鑪山(たたらやま)。
冬場のトレーニングに最適な山です。

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蛙啼音

Author:蛙啼音
理想の「住みよい家・心地のいい庭」を求めて日々、勉強中。
おはなのこと、ギターのこと、おいしい話など、心に浮かぶことをとりとめなく...

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