じろうの話

春先、グウィネス・Y・フジワラ(仮名)さんにいただいた、
清らかな白いバラが咲きましたよ!

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ウドンコ病だったけれど、わたくしの賢明で適切な処置のおかげで、
葉っぱもツヤツヤ元気になりました!
名前がわからないので、仮に「プリンセスなおこⅡ世」にしましょう。

今日は「じろちゃん」の命日でした。
だから白いバラ、咲いたのかな?

心に沁みる「そのあくる日」

昨日はギターの王子様、大萩康司さんのコンサートでした。
そうそう、「王子」の称号は「イケメン」やら「男前」やらと違い、
真に王子様の清潔感と爽やかさと、気品と、
そして風格がある人にしか使われませんね。
だれかれを「王子」と呼ぶことはなりませぬ。

第一部
魔笛の主題による変奏曲 Op.9(ソル)
5つの前奏曲(ヴィラ=ロボス)
亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル/ディアンス編)
アルハンブラの思い出(タレガ)
第二部
黒いデカメロン(ブローウェル)
キューバの子守唄(グレネ/ブローウェル編)
変奏曲(ジスモンティ)
アクアレル(アサド)

アンコールは「ロンドンデリーの歌」、
降りそうで降らなかった盛岡の空に「サンバースト」、
そして「そのあくる日」。

「そのあくる日」は、今回のコンサートにあたって奔走した、
まもなくアメリカに旅立つという姫君に捧げて...
「誰かを想って」、「誰かのために」という演奏は、
心打たれますね~。
「“巧い”演奏だなんて取るに足らぬ」と思わせるくらいに、
それ以上に心のこもったすばらしい演奏でした。
強い気持ちは、伝わります。
私の席のまわりは、おそらくギターアンサンブルの学生さん達だと思うのですが、
「聴いてるよ!こんなに聴いてるよ!!兄貴!!!」パワー、
フルスロットルで、おそらくステージの大萩さんに、
ガンガンに届いたんじゃないかと...
わたしも念力(?)送ったんだけど、彼らの若いパワーには、
とてもとても、かないません。
虫のため息くらいなもので。




心に沁みること 2

ギターの王子様、来盛。
リサイタルのことを書こうと思ったのですが、夜も更けたので、
また、あした。
夜書いた恋文は、翌朝読み返せ!
と言いますからのお。

心に沁みること 1

昨年、一昨年とこの時期にリフォームでお世話になったA様邸。
3回目となる今年。
本日、台所の改装が終わり、無事にお引き渡ししました。

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引き渡し前のチェックは、ネコちゃんのミミ部長がなさいました。
合格!をいただきました。

ダイニングキッチンなのですが、その食卓と椅子は、
30年来、使っているもの。
なんとも深い味わいで、「いいものを長く大切に使う」の
王道といった感じです。
こんなふうに大事にされたモノはシアワセですね。
背もたれや座面を張り替えて、さらに使い続けたいとおっしゃっていました。
大切に手入れしながら使ってくださる方のためには、
がんばって作る甲斐がある...と、うれしい日でした。



リトル富良野2007

雫石のリトル富良野(仮称)にて。

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今年もたくさんいただきました。

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ノエルホームの事務所は冬は「こたつ事務所」、夏は「小上がり事務所」になるのですが、
その“小上がり”には、いつの日か、大判小判がザックザク♪入れられるように、
今はカタログや資料が入っています。ん?
ここは滅多に開けないので、大きな声では言えないのですが、
化学物質な匂いが立ち込めている~!
せっかく気を使って家を建てても、持ち込んだ家具の接着剤で、
具合悪くなる...というパターンです、まさに。
それで、去年のラベンダーを花だけ大量にとって、その中に入れたら、
たちまち匂いが消えました。
あの匂い、どこへ行ったのでしょうね~。
消臭効果は実感してます。

先日、怒り狂って眠れぬ夜を過ごしました。
怒りのやり場がないだけに、腹がたって腹がたって寝付けません。
それでおなかの中にラベンダーを詰め込んだパンダの赤ちゃんを、
抱いて寝たら、いつの間にやらウトウトと...。
リラックス効果も実感してます。

蕾を指でプチっとつぶすと、なんとも言えない、
懐かしいような香り。
S様、ありがとうございました!



夏至

せっかくの夏至だというのに、太陽は夕方やっと顔を出したくらい。
気象庁の面子をたてて、梅雨らしい一日でした。

昨日は、杜の都仙台へ、新商品の発表会に行ってきましたの。
雨に濡れたケヤキの緑が、とてもとても美しかったです!

それでせっかくだから、仙台散歩。
東北大学片平キャンパスの中の、古い建物探訪をしました。
ノエルニュースで紹介していく予定です。

「ニッポン★アイビー化計画への扉はこちら!」
という感じ。アイビーじゃないけど。甲子園のと同じツタ?

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夏涼しく、冬暖かそうです。でもきっと、ゲジわんさか。

roses

東北地方、梅雨入り。ぶう~。
それでも畑や庭の花たちがつらそうだったので、ほっとしています。

ご近所にバラをきれいに咲かせている庭が連なっている通りがあって、
バラ街道とよんでいます。
そのバラ街道の仕掛け人と言いますか、大御所の薔薇貴婦人が、
くださいました。
「挿し木してね」って。

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うん、がんばってみる。

訳者 かわず なくね

田舎暮らしの達人氏の『ぬっつ(日記)』をごらんください。
今日こそ、訳が必要でしょう!

ぬっつ(日記)

六月二十日、今日も暑かった。
新幹線の(高架橋の)下で、弁当を食べていたが、
暑いので汗を流しながら食べた。

食べ終わって、少し昼寝をしようかと思ったが、
汗が出てきて眠れなかった。
昼寝をするには、木の下が一番涼しい。
が、今日はなかなか、木の日陰が見つからず、
仕方がないので新幹線の高架橋の下で我慢した。

次からは計画的に、「木の下へ行ったら昼飯の時間だな」
というのがいいなあ。

何事も計画が一番だ。
「段取り八分」とは、昔の人はよく言ったものだ。
年長者のいうことは聞くものだ。

どうです?あってますか?
TOKIC(Test of Kuzumaki-go for International Communication)
500点ぐらいの実力です。


樹輪

ご近所さんから秋田の米焼酎「樹輪」というのをいただきました。

「家で飲む」ということは、ほんとにほんとに、ほとんどないのですが、
こんな暑かった日はネ、特別に。お湯割りで。ほんのすこし。

それでギターの練習をしようかな~と楽器をとると、
ひっかかり方がいつもの5倍なんだわ。

注:いつもの5倍というのは、天文学的数値ということです。

しかも、ぱらっと発疹。天バチかしら...?

そうそう、秋田には「ふきのとう」の焼酎があるらしい。
どんなかしらね~。
あら?誰かに向けて言っているわけじゃないわよ~。

ちなみに、コレを打つ間も、なんどもなんども間違えてます。
ほんの少し召しただけなのに。

ほら!飲酒運転、
ぜったいダメですよ!!!!


バジル情報

2007年6月17日 日曜日 快晴

バジルの本植、完了。
大きくおなり。

菊田一夫記念館

ノエルニュースの特集「シリーズ建物探訪」②は、
菊田一夫記念館を取り上げました。

菊田一夫記念館 奥州市江刺区大通り

菊田一夫について。
戦前から演劇界で活躍した脚本家。『君の名は』や、
林芙美子の『放浪記』の脚本など多くの作品を残しています。
第二次世界大戦直後、家族とともに江刺に疎開。
身を寄せていた宿の窓から見える岩谷堂町役場の、
とんがり帽子の赤い屋根が、ラジオ放送劇『鐘の鳴る丘』の
モデルと言われています。

というご縁で、江刺区に記念館があります。
それが、下の蔵。

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明治後期に建てられた蔵は、左右対称に2棟。
建築主の小原氏は木炭販売業やビールの木函製造業を営んでいました。
東の蔵には百一体の観音像が祀られ、西の蔵は穀倉でした。

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この界隈には「白壁」や「なまこ壁」の土蔵が多くあります。
その中で当時、かなり洒落た建物だったでしょう。
赤レンガ・焼き締めレンガの2種類のみで、
オランダ積みという工法で積まれています。

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上の写真は、この記念館の事務所。現代の建物です。
蔵の雰囲気を生かしたデザインで、とてもすてき。
江刺や水沢の町並みをみると、
古きよき時代の意匠を取り入れたものが多く、感心します。

咲いたわ~!

今年もプリンセスなおこ(かわず命名)が咲いた!

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3シーズンめです。コンテナのミニバラとはいうものの、
とっても大きくなりました。

不調

世の中が、青葉やホトトギスや初鰹を楽しむこの季節、
私は、いまだ花粉にやられています。
桜が終わればパラダイスよね~って人は言うけれど、
私のパラダイスはどこにあるの~!?!?!?

スギ花粉よりイネ花粉とのお付き合いのほうが長く、
ほぼ1年を通して、目のかゆみに襲われているような気が...
とってもやる気が出ませんよ。
はあ~。


お庭のおはな 6月

紅白で、おめでたく。

おばけのような芥子の花が咲きました。

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人の顔ほどもあります。

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クレマチスはひっそりと日陰に咲いていました。

季節の味...晩春

今年も社長から、ふるさと葛巻の味「行者にんにくの醤油漬」をいただきました。
これで作る「行者ニンニクペペロンチーニ」は最高!
ああ、会いたかったよ、一年ぶりね。
今夜は行者ニンニクペペロンチーニwith春キャベツ。
しあわせ。

いちご

蛙家小規模農園でイチゴが採れはじめました。

15.07.jpg

しあわせ。


6月のおはな

朝顔は1.5日で芽が出ました。
去年は低温で芽が出ないうちに種を腐らせてしまったので、
今年は用心して、ちょっと過保護にしています。
もう少し、保育器ハヤクオガールで育てましょう。

さて、今夜は月に一度の「おはなの日」。
涼やかなグリーンアレンジです。

hana-jun07.jpg

技の対価

昔ながらの手仕事で一つ一つ仕上げるクリーニング。
とってもプロフェッショナルな仕事だと感心します。

今は家庭で洗えるドライクリーニング剤もあるので、
簡単なものは自分で洗ってアイロンかけしますが、
やっぱりプロにはかなわない。

「被服材料学」や「被服構成学」のような座学で習ったあいまいな私の知識を、
クリーニング屋さんは経験と鍛錬で身につけ、完璧に腕に覚えている!
指先で触って目で見て、布の材質、くせ、服の仕上がりから、
手入れの方法を判断する!

モノをつくる仕事を素晴らしいと思うけれど、
掃除とか直しとか、「手入れする」仕事も素晴らしい。



自分の服を取りに行ったら、パパンが出したコートもあったので、
ついでに受け取りました。
そしたら、イッチョマイにバーバリじゃないのよ。
ちッ、生意気。

と、つい口に出して言ったところ、店のおくさんに、
「いいものを大切に長く着るということよ」と諭されました。
そう、そうだねえ。
たしかにそのコート、10年近く着ていたかもしれない。

いいものを大切に、手を入れながら、長く使う...

それは私達がいつも提唱している家作りのことじゃないか!

私が町の小さな昔ながらのクリーニング屋さんに出すのも、
きちんと仕上げてくれるから。
安心して任せられるから。
たしかに安価ではあっても、大量に一緒くたに洗って、
スチームだけでシワを伸ばすFC店やチェーン店には、
気に入った衣類を預けられません。

その技術料は果たして高いか?
いえいえ、決して高くはないと思うのです。
プロの仕事、全然高くない。

気に入った、いいものを長く大切に使う。
「気に入ったいいもの」を生む技と、
「維持する」ための技は、当然それなりの値だと思っています。
今日、プロの仕事を見て、つくづくそう思いました。

朝顔 2007

6月3日 日曜日 快晴

ヘブンリーブルーの種を蒔きました。
秘密兵器ハヤクメーデル、ここでも大活躍!

お庭では、

fumei.jpg

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次から次へとお花が咲いてます。
もう6月なのですね。

昨年のこともありまして、
それを言葉にすると音を立てて崩れるような気がしたので、
敢えて触れないでいたのですが、もういいでしょう。(ご老公風)

今年の巨人は、行けるんじゃない?
(あっ、言っちゃった。)


プロフィール

蛙啼音

Author:蛙啼音
理想の「住みよい家・心地のいい庭」を求めて日々、勉強中。
おはなのこと、ギターのこと、おいしい話など、心に浮かぶことをとりとめなく...

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