あまのじゃく

去年の大晦日はウェっとなるくらいインド料理を食べました。

今夜は年越し蕎麦をいただきました。
年越し蕎麦って、ふつう大晦日に食べるよね~?
明日の夕餉は何を食べる予定なのかしら、かわず家。

それでこの時間、とってもおなかがすいてきて、
今はロシア料理をたらふく食べたい気分です。
年明け早々、「トロイカ」に行きたい!!!!!!!
どなたかご一緒してください!!!!!

お正月のおはな2007

昨日は今年さいごのおはなの日。
お正月用のアレンジメントと松飾り。
いけばな風アレンジ。
お玄関がふんわり百合の匂い~。

hana-jan.jpg

そしてアーティフィシャルのボタンで松飾り。

hana-jan3.jpg

拡大するとこんなかんじ。

hana-jan4.jpg

どうりでおかしいと思いましたヨ。

昨夜はチームノエルの大忘年会。
乾杯!というより、「たっぷり飲むぞ、えいえいOh!!」
のいきおいです。
緊張感のある現場では見られない職人たちの表情もみえ、
今年一年を終えた満足感でいっぱいの宴でした。

そこで明らかになった、(社長にとって)衝撃の事実!!

チームノエルのB型率の高さよ。

自分の胃袋でピロリ菌を培養している(ような)、
典型的A型の社長にとっては、
B型ウヨウヨだなんて、耐え難い、おぞましい環境...。
「ショックで悪酔いしなければいいけれど。」
と わらっちゃいました 心配しましたが、
意外とあきらめが早く、
「それがオレの宿命よ」と元気に飲んでいました。
人間、最悪を知ったからには、けっこう強くなれるものです。

嵐を呼ぶ女

なんだか前にもこんなことがあった...

今夜はチームノエルの大忘年会だ!
それなのにどうよ、この荒れ模様。
12月とは思えない薄気味悪い暴風雨です。
今宵の会計幹事は私。

何年か前のこと、学生時代の同窓会兼忘年会を、
盛岡近郊の温泉地でしました。
秋田とか県北からも集まるのに、ものすご~い暴風雪。
みんな息も絶え絶え、お宿に到着。
そのときの発起人は、わ・た・し。

ひょっとして、天気祭りが足りないのかも。
じゃあ、今宵は暴れてきます。覚悟はいいかい?

ジャスミン米って知ってた?有名?

ここだけの話。

じつは私には14歳になる娘がいます。
タイ東北部のスリン県に住んでいます。
遠いので会えないけれど、時々手紙をくれます。

はじめてこの娘から手紙をもらったのは4年前。
文章がとっても上手。
勉強の楽しさや大切さをよく知っていて、
お家のお手伝いをしながら、
一生懸命努力している、かわいい子です。

クリスマスの日にはカードが届きました。
そこに“jasmine rice”を作っているって書いてあったの!
ジャスミン米って、なに???
私は初耳ですよっ!

ジャスミン米っのは...

ううっ、食べてみたいよ、ウィノナ(仮名)、よろしく。

ところで、ここだけの話。

じつは私にはもう2人、子供がいました。
2人とも私の手を離れたの。
一人は今じゃ20歳よ。
もう結婚して子供もいるかもね~。
ってことは、私、「おばあちゃん」ってこと!?

受け手の資質

クリスマスのお昼時。

近くの席で、おじいちゃんとおばあちゃんと、
未就学児童(に見える)が、たのしくお食事をしておりました。

おばあちゃん: 「フェルディナンドちゃん(仮名)の所に、サンタさん来たの?」

フェルディナンド(仮名): 「うん、来たよ。でもパパとママには来なかった。」

おばあちゃん: 「パパとママは大人だから来ないのよ。」

フェルディナンド(仮名): 「どうして大人には来ないの?」

おばあちゃん: 「大人は働いているから来ないのよ。」


あ~あ~、やっちゃった~。
そんなこと言ったらフェルディナンドちゃん、
「大人になっても働かな~い!」って思うじゃないか~。
またニートが一人...

大人になってもサンタクロースはやってくるよ、
少なくともアタシにゃ来るわよ、いい子にしてるから。
ただ、サンタクロースが来たことに気がつくかどうかは、
本人次第。

サンタクロースの資質

「サンタクロースって、いつごろまで信じてた?」
って、へんな日本語。質問の意味がわからない。

サンタクロースは、いるの。
だって手紙を書いたら、忙しいのに返事をくれたよ。

「いないかもしれないなあ。」と疑いをもった時点で、
その人にサンタクロースは来なくなります。

当然いるでしょう!と思っている私にサンタクロースが
来ないのにはわけがあります。
なぜなら大人だから。
カタチのあるプレゼントはないけれど、
無形プレゼントをくれます。
愛だったり、雪だったりね。

今朝の家の前。
降った。ホワイトクリスマスイブ。

xmas.jpg


子供の頃の話です。
朝、布団の中。鈴の音が聞こえます。
あっ!サンタクロースが来た!!

慌てて飛び起きて、窓を開けてみても、
サンタクロースもトナカイも橇もなし。
おかしいねぇ...
でもその次の日も、また鈴の音。
あっ!(以下同文)。

こたえは、スベリ止めのチェーンの音。
シャンシャンシャンシャンと、
チェーンをつけたバスが家の前を走るのです。
雪国の子供じゃなきゃ、わからないでしょうねぇ、
このメルヒェンは。

当然いる!と思っている私も、
本物のサンタクロースはまだ見たことがありません。
でもサンタクロースから、
プレゼント配送の仕事を委託されているので、
私のまわりの皆さんに、運んでいます。
いまは、サンタクロース4級です。
来年は3級に上がれるかな~?

冬至

かぼちゃ粥を頂きました。
でも主食が甘いなんて邪道よ!と思っている硬派な私は、
お粥はお醤油仕立てで食べて、
小豆とカボチャを甘く味付けしたのは、デザートとして頂きました。
厳密にいうと「かぼちゃ粥」ではないので、
今シーズンの健康が約束されたかどうかは、あやしい。

気を取り直して、ゆず湯にチャポン。
おふろにいい匂いが立ち込めて、夏のうちに集めていた元気が、
一気にはじけたようでした。
だから大丈夫、この冬も元気。

冬至イブ

明日は冬至だ!やっと冬至だ!
すこしずつすこしずつ、日照時間が増えるのね。
午後4時には薄暗いの。いやだ。

winter timeを制定しましょう。
午前8時から午後3時までしか活動してはいけないの。
それ以外の時間は、外出禁止令が出ているので、
おうちで冬眠していなくてはいけない。
動いてはいけない。
布団に包まって、ただ眠りつづけるの。

そしたら無駄なエネルギーを使わないので、
二酸化炭素の排出量もジャンっと減って、
緑の地球が戻るのよ~!

あしたの出番を待つ柚子。
ご近所さんからいただきました。
実家から送られてきたのだそうです。
柚子味くず湯が飲みたい気分だ。
柚子の花言葉は、「健康美」。

yuz.jpg

季節の味...初冬

今年のイカは美味しいです。
腑は脂がのって(?)て、大きいし。
我が家ではちゃんちゃんと「塩辛」を作ります。

酒の肴系料理は、パパンの仕事。唯一の仕事と言ってもいい。
これが美味いのです。
だから、この時期は逆らわないようにしてます、ガマンして。

朝昼晩、朝昼晩、朝昼晩。
というくらいに食べてます。
切らさずに。イカを買ってきては。作って食べます。
朝昼晩、朝昼晩、朝昼晩...

それでようやく、「そろそろ飽きてきたかな~」という頃、
お店にも塩辛に最適な大きくて新鮮なイカがなくなります。

季節は本格的な冬になり、「美味しいほかのもの」が台頭します。
ねぇ、どうしてこんなに食べることに貪欲なのかしらね~。

冬支度

シマリスさんは、ドングリなどをたくさん巣穴に蓄え、
気温が5℃以下になると冬眠に入ります。
エゾリスさんは、あちらこちらにクルミを埋めておいて、
冬眠はせず、冬の間も鋭い嗅覚でエサを掘り起こして過ごします。

と、今週のNHK「さわやか自然百景~札幌・円山 リスの森」で
言っていました。
冬に備えて、おりこうさんです。

さて、昨シーズンの大雪、たいへんでしたね。
秋になって、いたるところでロードヒーティングの
工事をしているのを見かけます。
それに新聞のチラシでも、家庭用の除雪機を、
よく見かけるようになりました。

今日はルーフヒーターの工事をしてきました。

yukidome.jpg

ツライ身体に鞭打って、「祭り」をしてくださる、
徳の高い方々のおかげさま。
どうだ、このとおり「天晴れ!」

そうはいっても雪が融けない側、つまり北側での作業。
胃が出そうな寒さです。
職人のみなさま、ありがとうございます。

yukidome2.jpg

高所作業車、いいなあ~。
「わたしもヘルメット持ってるんです」って、
さりげなくアピールしたけど、載せてくれなかった。
やっぱりね。遊びじゃないものね。

ということで、来年の目標。
高所作業車運転者の資格をとる!!
えっ?なんのために?

さて昼すぎにはすべての工事が終了し、
これでいつ雪が降ってもいい状態になりました。
今までは通学路に3階の高さから、
雪や氷が落ちる危険性があったのですが、
この冬は、ハラハラドキドキせずに済みそうです。

the Christmas Song

クリスマスにまつわる名曲はたくさんありますが、
私が一番好きなのは、なんといっても“the Christmas Song”ね!!
しかも、ナット・キング・コールが歌う。

ナット・キング・コールの声は、寒い夜の暖かいストーブのよう。
「めぐり逢えたら」で、トム・ハンクスが亡くなった妻を思い出すシーン、
このとき流れる“stardust”で九割九分九厘、泣くよね。

さて、話は戻って“the Christmas Song”

こんなエピソードがあったのですね~。

↓↓↓

the Christmas Song ってのは...

それにつけても、なんのひねりもない「タイトル」なことよ。
詩はクリスマスの情景の羅列だけれども、
でもワクワク感があっていい!
私だったら、こんなふうに訳すのになぁ...
というのがあるのですが、
著作権(?)かなんかの関係で、
だれかれ訳詩を載せてはいけないそうですね。
残念だわ~!名訳なのにぃ。

ノエルニュース

毎月15日発行のノエルニュース。
今月は...
いましばらく、お待ちください。
クリスマスまでにはかならず...

不思議なこと その2

それは、うちの蛙母さんが、まだ子供だったころの話。

兄弟姉妹が多くて貧しかった一家は、
枕を並べて「川の字」に寝ておりました。

何が原因かは分かりませんが、
その夜、火災が起こったのです。

眠っていた子供たちの足元に誰かが立っていて、

火事だ!起きろ!!起きろ!!!」

と言いながら、掛け布団を持ち上げて、バタバタさせました。

父母は(つまり私のグランパ・グランマね)は、
小さい赤ちゃんを連れて逃げなければいけないし、
それにそんな、まどっろっこしいことをするより、
バッと布団を剥いで起こすでしょうから、
「火事を知らせたその人」は、
父母より早く火事に気づいた「何者」かなのでしょうね...

兄弟姉妹達は、「あれは誰だったのかねぇ、ご先祖様かねぇ」と、
ときどき不思議そうに話をします。

そういうわけで、家は焼けてしまったけれど、
誰一人怪我することもなく、無事でした。

ウイルスバスター、ぐっじょぶ。

ウイルスバスター2007にバージョンアップしたら、
「へんてこりんメール」を、サクサク、サクサク、サクサク......
削除してくれて、しかも以前のように「削除済みアイテム」に残る、
ということもなくなった。
考えてみたら去年はアップグレードし忘れていたので、
ず~っとウイルスバスター2005を使っていたのであった。
ん~。
迷惑メールが減ったのはありがたいのですが、
(それはつまり)ほとんどなにも来なくなってしまったよ...
淋しいじゃないか...。

すずめの現場報告

すずめ目線なので、技術的なことなどには少しも触れていません。
もっと真面目に知りたい方は、
ノエルホームにお問い合わせいただくか、
「ノエル日記」をごらんください。

genba14-3.jpg

本日の現場。
屋根の上の大工さんたちは、断熱材を入れているところ。
下では棟梁が、ドシっと構えています。

genba14-2.jpg

足場に上って、屋根の上の大工さんを撮影。
彼らはどんなところにいるかというと、

genba14.jpg

この「カクン」となった際にいるのです!
このジョイントにも発泡ウレタンを吹き付けています。

ああ、お気づきですね。
屋根の上の大工さんたちは、みんなスマートなのです!

気密シートの色、水色ですね~。
どうしてかしら?
オレンヂが好きなのに。
って、鳥は夜は目が効かないけれど、色はわかるんですよね~。

秘密基地・おままごと

子供のころ、好きだった遊び。
部屋の隅にマットレスで家を作ったり、
座椅子に座布団を立てかけて家を作ったり。
外には何箇所か基地がありました。
基地にもガラクタで家を作りました。

というふうに、小さいころから家が欲しかった...

おままごとはそんなに好きではありませんでした。
でも、他の女の子たちと遊ぶ都合上、
おままごとにも付き合いました。

おままごとの醍醐味は「お母さん」の役にあるんでしょうが、
私は「赤ちゃん」か「わんこ」の役を率先して演りました。

赤ちゃんの私をせっせとお世話した女の子は、
若くしてさっさと嫁に行き、
本当のお母さんになっています。

「秘密基地」遊びが好きだった私は、
おのずと少年らと遊ぶことが多く...
現在も、だれかの家を作る仕事にたずさわっています。

子供の頃と違うのは、「住む」ことだけでなく、
「生活」全般に興味があること。
特に「食べる」ことに伴う「住」。

『お台所と茶の間についての考察(仮題)』をレポートに
まとめようと思っています。大げさな。

すずめ目線

後回しにして、なかなか手をつけずにいたデスクワークが、
溜まりに溜まって、限界がきたので、
部屋にこもって、コツコツかたづけました。

それで外へ出たのは太陽が西に傾く冬の午後。

sizk.jpg

小岩井農場はこの前の雪がまだ残っていました。

sizk2.jpg

ヤドリギがわんさか付いている木。
クリスマスの飾りにどうしても欲しいのです。
赤い実がなって、葉もかわいい。
でも手が届かない~。
クリスマスにネ、ヤドリギの下で...

現場は棟上げ。
このときが一番緊張感があって、活気があって好き。
だから一日中いたいのに(ただ、いるだけなのですが...)、
やっと、現場にたどり着いたのは、
とっぷり日が暮れてからなのでした。

それで足場の上のスズメ目線で写真を。

chunco1.jpg

これじゃ高さがわかりませんね。
明日、明るい時間に撮影して、足場体験にご招待いたします。

それではかわりに、地べたのスズメ目線。

chunco2.jpg

あっ!鳥目だから、いずれにしても、
スズメの目にはならないですね。

双子ちゃん

赤いガーベラ。きれい。

futago2.jpg

でもなんかちょっとへん。

futago.jpg

おお、双子。

水原 洋 追悼演奏会

金曜日は前に予告したとおり、
2月に亡くなったギター製作者、水原 洋さんの追悼演奏会でした。

パイプオルガンをバックに荘厳な舞台で、
水原さんの作った楽器を、水原さんとゆかりのある演奏家が奏でる。
それを多くの方が聴きにいらっしゃる。
まだお若く、惜しまれる死ですが、
でも、こんなにたくさんの人々の記憶に残って、
懐かしく思い出されるのならば、
そして、それにふさわしい人生を送ってきたのであれば、
死も決して、こわい淋しいものではないような気がします。

クリスマスの贈り物2

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hana-gr.jpg

ノエルホームの“NOEL”はクリスマスのこと。
今年もお世話になった方に感謝の気持ちをこめて、
クリスマスのアレンジメントやリースをお届けしました。
「楽しいクリスマスになりますように」と願いを込めて。

クリスマスの贈り物

ここ数年、サンタクロースから見放されていた私に、
今年はクリスマスプレゼントが届きました。
森の国 杜の都 フィンランド 仙台から。

oboshi.jpg

大学時代からの友人の作品。
すばらしい!!!!!ありがとう!!!!!
もともと美術を専攻している人でセンスがいいのです。
でも、こんな「手工芸」の才能があるなんて知らなかったよ。

彼女のブログに紹介されていた幼児の帽子に惹かれて、
ちょうだい、ちょうだいとダダをこねていたのでした。

そしたらね、子育てと家事とそして仕事も持っているのに、
そんな忙しい中でクリスマスに間に合わせて、
プレゼントしてくれたのです。
ひそかなコスプレ願望(ロリータでもなく、
ロマンティックでもなく、私はメルヒェンが好き!)を
かなえてくれるデザイン。
色合いも、とっても好きよ!
本当に泣きたいほどうれしい。
大切に大切にします。ありがとう。

ちなみに「かり日和」、リンクしちゃいました。
実は、かりんは同じ産院で生まれた私の子と取り違えられた、
アタシの実の子(という設定)なの。
妙に通じるものがあるんだよねぇ。
ってアタシ、経産婦なの!?

写真のモデルはエビちゃんに見えるでしょうが、
違います。私です。

12月のおはな

昨日は晴れてましたが、おはなの日。
クリスマスケーキを作りました。えっ?お料理教室!?

hana-dec.jpg

一つは生クリームのケーキ。

hana-dec-w.jpg

もう一つはチョコレートケーキ。

hana-dec-b.jpg

じつはこれ、どちらもプリザーブドフラワーで出来てます。
ホワイトチョコレートなんてリアル。
持ってかえったらママンが、

いぇ~ぃ!!」

って叫んでいましたが、「なにか?」

大雪2

「たまには俺が仕事をしているところ、ブログにのせてよ~」
と社長のリクエスト。

×「わたくしが稀に仕事をしているのだから、その様子を記事にしてください。」
○「わたくしが仕事をしている様子を、
たまにはあなたのブログで記事にしてください。」

かしこまりました。

pro.jpg

左から、“さすが”の棟梁、基礎屋さん、社長。
大雪だけど、実はザンザン雨ふり。
3人ともびしょ濡れで、打ち合わせ中。
風邪をひかないでくださいね。
私はデジカメを守るため傘の中。
けして自分の身を守るためではありません。

大雪

「おおゆき」ではありません。
「たいせつ」二十四節気のひとつ。

でも岩手山は昨日の。

taisetu.jpg


田舎暮らし一日体験入門

昨日は葛巻のご実家の修理に行っている社長から、協力要請。
キシラデコールを購入して、大坊峠を越えてゆく♪

そうそう、キシラデコールはアタシでなくちゃね。

“キシラ”塗らせたら私の右に出る者はいない!
と自負しているのです。
でも実は私以外の、大工集団も、社長までもが、
「キシラ塗らせたら、誰もオラには、かなわねえ。」と、
思っているようです。

ええ、しかしながら、社長はお客様にキシラデコールの説明をするとき、
「だれが塗っても同じように仕上がるタイプの塗料です」
と言っています。
まあ、それが事実です。

それでも「キシラはアタシじゃなきゃダメよ」と自負しているので、
いそいそと葛巻へ。
ところが着いたのは正午。
「なんだ、メシ食いに来たんだべ。」と棟梁。
ば、バレた?

おいしくお昼を頂いた後は、
日ごろ社長から聞いている裏山の神社さんに行きました。
そこで面白いもの見たのです。

moto-jinja.jpg

絵馬たち。ん?

e-ushi1.jpg

絵牛だ!!でも、まあ天神様も牛を祀っているから、
牛の絵の絵馬もありますね。

でもこれは。

e-ushi2.jpg

絵ホルスタイン!
さすがミルクの里“くずまき”だ。
これが葛巻のくらしに密着したものなのですね~。
牛の絵がとっても可愛くて、大切に飼ってきたのだなとわかります。


さて、遊んでばかりいるとホントに「昼飯食いに来ただけ」
になってしまうので、社長と棟梁のお手伝いもペッコばり。
ところが雪がジャンジャン降って降ってきて、
キシラを塗るまでは行きませんでした。
残念~っ!私の腕の見せ所だったのに~ぃ。

というわけで、途中経過。

necogoya.jpg

いわば「田舎のコンサバトリー」です。
ネコちゃん「ゆうた」専用「通ひ路」付き。
とっぷり日が暮れたころ、
設置しなおした薪ストーブは、
なつかしい暖かさで疲れた私たちを迎えてくれました。
田舎暮らしの醍醐味をちょっと体験。

おばあちゃんの快気祝いになりましたね。

気を引き締めて。

大切な約束を忘れてしまいました。
私のミスです。
自業自得なのは「ダメね、わたし。」で済みますが、
まわりの方にご迷惑をかけるようではいけません。
ほんとうにごめんなさい。
気を引き締めなくては。

コンサートのこと

師走つひたち。
名取市にて大萩さんのコンサート。
“生”大萩康司氏は、考えてみたら一年半ぶりなのでした。
こんなに間を空けたのもはじめて。

久しぶりに見た、「ギターの王子様」と憧れてきた人は、
ますます充実し、自信に満ちあふれ、貫禄がつき、
「王子」ではなく、王の風格でした。
デビューのころから見てきたので、
うれしさの中に少し悲しさも混じり、まるで花嫁の父気分。

■プログラム■

プレリュード,フーガ,アレグロBWV998(J.S.バッハ)
翼(武満 徹)
フォリオス(武満 徹)
 
5つのプレリュード(ヴィラ=ロボス)
変奏曲(E.ジスモンチ)
アクアレル(S.アサド)

アンコールはロンドンデリーの歌,11月のある日,
そのあくる日,タンゴ・アン・スカイ,
デ・ラ・ルンバ・ソンの5曲。


はじめから、すばらしかったの。
バッハを弾いている大萩さんのまわりを、
天使たちが飛んでいたのよ。
足元にはまるで音楽心がわからないはずの、
今は亡き柴犬の太郎ちゃんが、
ちゃんと正座をして聴き入っていたの。
(実際そうだったのではなく、
そんな風な感じがしたというたとえです。
本当にそんなだったら、メルヒェンが、
「本当は怖いメルヒェン」になってしまう~。)

「全身全霊、演奏に打ち込んでいる。」と、
大萩さんはおっしゃっていました。
言葉どおり、まさにそれが伝わります。
そして、聴き手も全身全霊を尽くしているのです。
すこしも逃すまいとして。
クタクタになります。

大萩さんに抱えられ演奏してもらえるギターと曲はシアワセだ。
それにひきかえ、アタシのギター、かわいそう。
名曲たちにも申し訳ない。作曲者への冒涜だ。

休憩のあいだ、いつになくそんな悲しい気分になり、
エンエンしそうでした。
やっぱり聴くほうに徹して、ギターやめようかな、と。

でもね、名取市文化振興財団の粋なはからいで、
この「音のささやきシリーズ」は、
コンサート終了後に演奏者のお話を聞く機会があったのです。
それで大萩さんのお話を聞いたり、
皆さんの質問や感想を聞いていたら、
また元気を取り戻したのでした。
いいんだよ、音楽は。
音を楽しむんだよ!
「好き」であればいいのだよ!ヘタでもチョンでも。
きっとね。

というわけで、ほんの1・2時間に落ちたり上がったり。
気持ちが高揚した状態で、盛岡までの深夜の国道4号線を、
大音響でギターを聴きながら帰ってきたのでした。
最近こんなドライブが多いような...
(なぜなら翌朝は早いうちから仕事でしたのよ、うふふ。)

さらに翌日のレッスンでは先生からもありがたい励ましを頂戴し、
(へんに)元気です。
かえって打ちのめされたままのほうがよかったかも。
でも破門されるまで、がんばろう!!

師匠も大萩さんもすばらしいホールだと絶賛の「名取市文化会館」。
たしかに素人のわたしも「響きがいいなあ」と感じました。
さらに!!
この建物自体が美しい!!
それで調べてみたら槇 文彦氏の設計なんですね。
幕張メッセとかテレビ朝日を設計した...
庭を中心にして回遊式の建物なのです。
開場を待つ間も庭をはさんで階段の向こうをのぞいたり、
建物そのものを楽しんだので、すこしも飽きませんでした。

見てね!hisapちゃん、shimaちゃん。

槇総合計画事務所

プロフィール

蛙啼音

Author:蛙啼音
理想の「住みよい家・心地のいい庭」を求めて日々、勉強中。
おはなのこと、ギターのこと、おいしい話など、心に浮かぶことをとりとめなく...

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