からたち日記

岩手山麓工房まつりは大盛況。
こんなに賑々しいの、はじめて見ました。
まあ、いつもは平日だからというのもありますが。

しかも例年、雨が降ったり、凍える寒さなのに、
今年はあたたかぽかぽか。
半そでのツワモノも。

以前、ノエルホームでリフォームをしてくださった方も
出店しているので、陣中見舞いです。
久しぶりにあった「ガレット」は、
コロコロ赤ちゃんだったのに、
ハンサムになっていました、メスですけど。

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岩手山のふもとは、すっかり秋いろ。
桜の実が色づいていました。

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さて午後のこと。
里におりてくると、こんなところにも秋。

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カラタチ。
♪からたちも秋は実るよ まろいまろい黄金の玉だよ♪

秋に京都に行ったとき、枳殻亭(成渉園)の枳殻(からたち)の
黄色い実がいい匂いでした。
♪からたちのそばで泣いたよ みんなみんな やさしかったよ♪

そういえば、盛岡ではあまりカラタチ見ないなあ。
♪畑の垣根♪のトゲトゲにはウコギを使っていますね。

ソロモンの指輪を持っているのか?

とても残念なことに、ネコアレルギーはなはだしい私は、
大変ネコちゃんは可愛いと思うのですが、
仲良くするわけにはまいりません。
触ると顔が腫れて、ベス神のようになります。
(今日、エジプト展見てきたのです、うふふ。)

ところがネコは私を愛します。
犬を飼っていたときはそんなことはなかったのに、
太郎がお星様になってから、
ご近所のネコちゃんをはじめ、行きずりのネコちゃんたちも、
なぜか私に寄ってくる~。
マタタビ人間です。
ごめんね。愛にこたえられなくて。

ところがさらに上をいく人がいます。

ノエルホームの社長は動物に愛されます。
ムツゴロウさんというか、ドリトル先生というか、
とにかくイヌネコから評判がいい。

お客様の庭先にいた大型犬と戯れていたところ、
「ヒエ~!その犬、飼い主以外ダメなんです!!」という叫び声。
でも社長は仲良く遊んでいたのですよ、ゾッとします。

それから、なんどか登場しているミカンちゃん。
ミカンちゃんは私がたずねていくと、
天と地をひっくり返したような喜びよう(ご家族談)ですが、
社長が一緒にいくと、様子が違います。
私には目もくれず、社長に抱っこ・コされて動きません。
お見送りのときも、社長のことをじっとみつめます。
いったい、なぜ?

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さて、動物から好かれる人に悪い人はいない、
とよくいいますね。
そこがポイントです。
ノエルホームの人たちは悪い人達じゃないですよ(きっと)。
だから安心してお任せください。ね。

一周年

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ブログをはじめて、一年がたちました。
あっという間。

コスモスの花言葉は「乙女の真心」です。

18

桑田真澄のことを書こうとしたら、
一週間かけても書き尽くせないように思えるし、
また一字一句書けないようにも思える。

どんなユニフォームを着ても、
あるいはたとえ着ていなくても、
二十四年前とかわらず、
一度も疑うことなく、
桑田は私のヒーローです。
これからもずっと。

ノエルホーム登山部

岩手に生まれ育った者は、やはり岩手山登山しなくてはいけない。

そう思って自主練を重ねてきましたが、なかなかチャンスに恵まれず。
そこで強硬手段。
ノエルホーム登山部を設立しました。
力自慢の大工集団がいっしょだと心強いしね。
なにかあっても、たないで※注下山してくれそう。

ところがですね、みんな全然まじめに取りあってくれないのです。
山の上で宴会を開く話なんかには、
ノリノリで参加するのに、
いざ実際的な話になると、鼻歌うたって、そっぽを向く...
こ、このチキン×××...。

というわけで、あいかわらず、部員1名の登山部です。

※注:「お姫様が乗るようなカゴに乗せて」の意。


今朝目覚めたら、雲ひとつない快晴!
これは網張のリフト日和だ!!
先日の土砂崩れのために遠回りしましたが、
頂上からは岩手山、駒ケ岳、雫石の田園風景、
そして鳥海山まで眺望できて大満足。
雲が目線にあるのです、わーい、ハイジ気分。

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上のほうでは紅葉がはじまっていました。
ほら、すぐそこに岩手山よ。
みんなでいっしょに、登りましょうよ~。

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帰り、田中の小道。

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もう一息よ。がんばれ!稲。

岩手山

きのうの岩手山。盛岡の北にて。

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もうすこし早ければ、もっと赤い空でした。

そして今日の岩手山。

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もひとつ、今日の岩手山。

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なんども八幡平市からの岩手山を見ていると、
これはこれで雄大でいいなあと。
がっかりしたり、あせったり、すこし暗い気分も、
この姿に救われるような気がします。

夜、歩いていると満天の星。
こんな景色の中にいるだけで、ほんとはとてもシアワセ。
でももうすこし欲張ってもいいのではないか。
ダメ?

桜子はそのへんにいる。達彦もいてくれ。

ほんに、そのとおりだと思うのですよ。
なぜ、『純情きらり』は飽きずに観ていられたか。
登場人物や設定にリアリティがあるんですもの。
感情移入してしまいます。

たとえば、桜ちゃんが姉の夫である冬吾に恋するあたり。
「どこが『純情』よ!」と怒る声もございましたが、
だって、最愛の人を失って生きる気力もないとき、
魅力的な人が側にいたら、誰であれ、よろめくでしょ?ね?

今までの朝ドラは、
「夢を見て希望に燃え、さまざまな困難にあいながらも、
最後には成就する」という、おはなし。
でも桜ちゃんは、大きな夢は叶わないけれど、
「挫折」するわけではなく、
日々の生活の中に、小さな楽しみや喜びを見出して、
それをいとおしいと思います。
こういう人生のほうが、圧倒的大多数でしょう?ね?ね!?
だから共感できるのよ。
そういう「隙」が心地いいのです、こんな時代には。

がんばっても、なんともならないこともあるのに、
「アタシはこんなに頑張ってるのよ~」って朝から
はりきってるのを見ると、疲れるのです。
NHK、やっとそのことに気づいたね?

でも、達彦さんだけは、非現実的でいいの。
いいところのボンで、美形でありながら、しかも誠実なんて、
実生活にはありえないけれど、
どうか、ポチッと夢をみさせてね。
NHK、よくわかっているじゃないか。

ほんと、久しぶりに楽しめたドラマでした。
終わったら、社長、しばらく空虚な日々を過ごすだろうな~。
しんぱい~。

献血freak

夜、ギターを練習している間に居眠りをしたらしく、
直前の記憶が飛んでいました。
ギターを抱えて、椅子に座ったまま...
そのうち本当に転げて怪我します。
シートベルトしようかしら。

なぜ、こんなに眠いのか...。
献血をしたからでしょう。
しかも奮発して400mlです、どうだ?

問診のとき、「体重がアヤシイ。」と言われ、
献血車内で体重測定されました。
いったい、なにが怪しいのかしら、む。

なにはともあれ、うしなった血液を取り戻す努力をしましょう。

夕方、現場の空。

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もひとつ敬老の日

敬老の日の夕飯は、「ザ・行者にんにくペペロンチーニ」。
蛙啼音オリジナルメニュー。

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ニンニクのかわりに、行者ニンニクの醤油漬けを使います。
とってもとっても美味!!

美味しさの秘密は、北は遠く、葛巻産の行者にんにく。
ただの行者にんにくではありません。
かわいい息子や孫に食べさせたい思いで、老夫婦が、
心をこめて作った行者ニンニクの醤油漬け。
愛情たっぷりの食材です。

おすそ分けに預かる私はラッキー。

秋雨

敬老の日。
いつも地元紙に投稿している“人生の先輩”にプレゼントしたお花。
秋の雨降る庭の花たち。

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これから

フライドプライドのライブに行ってきます。
はじけてきます!
はじける?
はじけられる?
......恥?

無計画。自業自得だよ、わかってる。

そろそろ就寝の時間です。

でも印刷待機中のがワンサカあって、
京子・ハセガワ(プリンタのこと)は、
まるで「とらや」の裏の、
たこ社長の印刷工場のように、
ニギニギしく印刷しているので、
うるさくって眠れやしない。

でも、いまさら取り消すのも惜しいし。

正午の牛

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八幡平にて。

おなかいっぱい、生野菜(?)を食べて、
しあわせそうな牛さん達。
消化は4つの胃にお任せして、反芻しながら
木かげでお昼寝するところです。
ゲップしちゃダメよ。緑の地球を守ろうね。

そのうち、干し菜(?)しか食べられない季節がきます。
今のうちに、いっぱいお食べ。


眠れぬ夜

シロヤギさんは、食べずに読んだ♪ので、
今朝、お電話をくださいました。
よかった、今夜は眠れる...?

でも、山羊さんたちの不毛のやりとりが心配で眠れない。
羊の数を数えずに、「やぎさんゆうびん」を歌ったら眠れるかな?
いや、黒ヤギだったか白ヤギだったか混乱して、
ますます眠れなくなるにちがいない。

それでは、ジュディ・オングの「魅せられて」を歌ってはどうかな?

♪Wind is blowing from the Aegean♪

いや、女は海なのか、恋なのか混乱して、
ますます眠れなくなるにちがいない。

ということで、なにも考えずに寝ます。おやすみなさい。

手紙

メールに返事が来ないのは、ぜ~んぜんかまわない。
わたしも時々返信し忘れるし、
返信したとしても、むかしの電報か?というくらい短いし。

でも手紙の返事が来ないのは、なんとも切なく苦しいのです。
届いたかどうかもわからないんですもの。
郵政省はあてにならん。

嗚呼、今夜も眠れぬ夜を過ごすことになりそうだ。
わたしの手紙、♪読まずに食べた♪のかい?

※注意 
「切ない」と言っても「恋文」のような、艶っぽいのじゃないところが残念。
占いも「恋愛」より「金運」が気になる年頃です。えへ。

重陽

他の節句に比べて影の薄い「重陽」。
かわいそうなので、花メッセの会場から電話をかけてきたママンに、
「小菊買ってきてね。」と頼んだのに、
「われもこう」だけ買ってきた。ん~。
吾亦紅は何かと一緒だと映えるけど、それだけだと地味です。ん~。

それでお散歩に出たとき、野の花を探しましたが、
野菊もまだパラパラとしか咲いていませんでした。残念。

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家に帰ってきたら、ランタナがいっぱい蕾をつけて、
出迎えてくれました。ランタナの和名は「七変化」。
咲きはじめはオレンヂ、
咲き終わりに近づくと桃色に変化します。
柔軟な花だと思うんだけど、花言葉はなぜか「厳格」。ん~。

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太郎物語 第十一話

家の中犬である太郎は、お散歩から帰ると、
お風呂場に「たないで※注」いかれて、
「あんよ」や「てって」を洗われます。
きれいにしてから入室が許可されます。
雨の日は、腹も洗われるので、
「かんべんしてくれよ~」と思っています。

それで風呂場に連れて行かれるのがイヤなので、
できるだけ長く玄関にいようとしています。

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話しかけてもシカト。感じわる~い。
散歩の時の引き綱につながれたままの太郎。

ある日、家の中に太郎がいるというのに、
玄関を開け放して、そのまま忘れていた!
太郎、大脱走のチャンス!!!

嗚呼それなのに、この犬は、写真と同じポーズで、
玄関にずーっと伏せしていたのでした。
まったく、冒険心のないチキン犬め。

※たなぐ=持ち上げる

8分間で世界一周

「旅に出ようじゃないか、なあ?」と、
私の中の寅さんがささやく、そんな夜。

北海道からやってきたお客様が、“google earth” の存在を教えてくれました!
全世界を衛星画像で表示する「バーチャル地球儀」。
石油キングの妻でなければ一生見ることがない(?)、
空からの世界旅行が体験できます。

会社の机に居ながらにして、
ペルーへ飛んで、ナスカの地上絵を見たり、
すぐにアメリカに行って、自由の女神を見たり、
そのままエジプトに行ってピラミッドも見ました。

いや~ん、面白すぎる~、寝不足になるじゃないか~。

さっそく、「おうちパソコン」のワシントン・ダイナブックちゃんにも、
ダウンロードしてあげました。
それで、今夜はスペイン旅行をしてみました。
たのしいィ~。
明日はどこに行こうかしら~?

9月のおはな

夕方から雨が降り出したのはなぜですか?
そうです、おはなの日だからです。いやはや。

今月はリース、しかも生のリースです。
「ハーブがメインで生がそのままドライになる」というリース。

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ユーカリをベースにローズマリーやアップルミント、
アサギリソウ、セージ、ラムズイヤーなどなど、
いい匂いがいっぱい。

円形のリースですが、わたしが作るのは不思議と
ハート型に仕上がります。
愛があふれているからかしらねえ?

そのわりに、お茶をいただきながらの話はかなり辛口でした。
アタシのまわりは(特に女性は!)批判的な意見が多いです。
なかなかオモテでは言えないけどねぇ。命惜しいからね。
なにが自由なのかしら?と思ってしまいますよ。
いっそ無くしてしまったほうがいいでしょ?
そこに基本的人権はないような気がします。
気の毒過ぎます。

ボスの本性

朝の「連続テレビ小説」の視聴率、低迷が続いていましたが、
『純情きらり』は平均20%超えするかも、だそうです。
少なくとも私のまわりは、100%です!

今朝会社に行くと社長が開口一番、
「“さくら”観た?いよいよだね」ですと。

ええと、『さくら』はですね、2002年4月~9月まで放送の、
ハワイ出身日系3世が日本の中学生と交流する、さわやかなドラマでしたのよ。
いまのは『純情きらり』ね。
いよいよ」というのは、達彦さん再登場ってことね?
達彦ぼっちゃん、ご無事でなにより。

「そんなに気になるなら、来週の分まであらすじ教えましょうか?」
と言ったら社長は、

「ダメダメ、先にわかったらつまらない」ですと。

だって、大好きな水戸黄門は結果がいつもわかっているじゃないか。
同じことじゃないか。

「とはいえ、あと三週間で終わりですね。」
と言ったら社長は、

えっ!?さくら、終わっちゃうの!?ええっ!!!」ですと。

そうですよ、連続テレビ小説は基本的に半期ごとと昔から決まっているの。
「楽しみがなくなるじゃないか~」ってわめいても、
終わるものは終わるのよ。

「男子たるもの、ドラマなどというナンパなもの、観るべからず」
「男は黙って、報道番組(+水戸黄門)」
と常々言っていた社長がどっぷりはまった『純情きらり』。
いよいよラストスパートですね。

青雲

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ヘブンリーブルーのほかにもう1種類、種を蒔いた、
青い朝顔は「青雲」。
日本的な色と姿。
女の人がさめざめと泣いているような花です。

晩夏

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ゆく夏に 名残る暑さは
夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭
秋風の心細さは コスモス

何もかも捨てたい恋があったのに
不安な夢があったのに
いつかしら 時のどこかへ置き去り

空色は水色に
茜は紅に
やがて来る淋しい季節が恋人なの

丘の上 銀河の降りるグラウンドに
子供の声は犬の名をくりかえし
ふもとの町へ帰る

藍色は群青に
薄暮は紫に
ふるさとは深いしじまに輝きだす
輝きだす     
                   
                  荒井由実

私が生まれるずっとず~っと前(ということにしてくれィ。)のこと。

NHKの銀河テレビ小説(なつかしい!)で、
大迫を舞台にした山田太一作『夏の故郷』というドラマがありました。
その主題曲。
ドラマがどんな内容だったかは全然憶えていませんが(えっ?)、
子供心に(えっ!?)、なんて美しい曲なのかしらと思ったものです。

夏の終わりに聴きたくなる曲。
平原綾香がカヴァーしてます。
さすがナイスなチョイスだよ~。ね。

super OKRA blues

夏野菜で特に好きなのは、オクラ!
蛙農場で大量生産しています。
暑さが落ち着いたら、いっぱい採れだしました。
花もきれい!

okra.jpg

花、とじてるけど。

蛙家家訓で、オクラは「オクラブルース」と言わなくてはいけません。
今年3月に亡くなったジャッキー・マクリーンのファンなもので、
彼の曲「スーパーオクラブルース」に因んでそう呼んでいます。

うっかり外に出た時も「オクラブルース!」と言ってしまうので、
「はっ?」と思われます。
でも、ひそかに流行らせようと企んでいるのです。
ニッポン★オクラブルース化計画はじまる!

「ブルース」なんだけど、おひたしにして、
だし醤油で頂くのが好き。うふ。

九月です。

ついこの前まで、「暑い!暑い!!」と言っていたのに。

夜ウォーキングをしていると、虫の声。
ご近所に毎年、鈴虫が鳴くお宅があります。
スズムシの北限は関東って、子供の頃聞いた記憶があるけれど、
調べたら、秋田の五城目らしい。
盛岡では天然スズムシちゃんが鳴くのは聞いたことがないような。
地球温暖化に伴い、あのお庭では生息しているのかもね。

岩手日報の夕刊に「紫波町・サギ草満開」の写真。
サギ草の向こうに、「抱っこ・コ」された柴わんこ。
見逃しませんぞ。

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写真は、秋の気配の姫神山。
9月は、なにもかも美味しく感じる月です。
わりと一年をとおして、なんでも美味しいけどね。ダメね。

プロフィール

蛙啼音

Author:蛙啼音
理想の「住みよい家・心地のいい庭」を求めて日々、勉強中。
おはなのこと、ギターのこと、おいしい話など、心に浮かぶことをとりとめなく...

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