カーニヴァルの朝

知らない場所で、一番その空気に溶け込める時間帯は、朝。
すがすがしくって、そこに住む人たちは、いそいそと朝の支度をしていて、
「気配」があります。
なんとなく親しくなれる感じがうれしいので、
旅に出たときは、朝、散歩をします。
朝型でよかった。

先週の出張の宿泊先は「浅草」でした。
それで、朝食までの間に、浅草寺に行ってみました。

「ルイス(仮名)ちゃんが待ってるよ。」と、愛犬の太郎(仮名)を急き立て、
イヌ仲間の集合場所へ行く、おばちゃん。

山門の壁に耳を押し当て、「何者」かと「交信」しているホームレス。

愛犬を抱き上げ、お香の煙を浴びせ、「賢くなってね」
とご利益に期待するおじちゃん。

人間模様がみえて、面白いのです。

さすが下町、エキゾチックな私(うそ)が旅人とわかるのか、
あれこれ話しかけてきて、浅草の解説をしてくれます。親切!

「浅草サンバカーニバル」の日でした。
お寺の裏で待機している山車たちも、そわそわしているようでした。
kaminari-mon2.jpg

雷門も仲見世も、朝早いので人気がありません。

東京湾景

tokyo-wan2.jpg

先週の出張は、建材屋さんの見本市だったのですが、
社長いわく、「ノエルホームの社員旅行」なんだそうです。

その特典は、東京湾ナイトクルージングだ!
夜景を眺めながら、お食事。
ん~、とはいえ、夏バテで食欲がないので、
ほとんど甲板(?)に出てました。

船では添乗員さんの解説があります。
みなさん、お酒を召しているので聞いちゃいないのですが、
毎夜毎夜、おんなじ説明をしているのでしょうね。
そして毎夜毎夜、舳先でジャックとローズのタイタニックごっこを
見せられるのでしょうねぇ。
「落ちないでね。仕事増えるから。」と思っているのでしょうねぇ。

でも添乗員のお兄さんは、いやな顔一つせず、
私の質問にジャンジャン答えてくれました。
プロフェッショナル。

東京の夜景は、まるで、まるで、『ブレードランナー』。
美しいけれどむなしい...
たくさん人がいるはずなのに、生き物の気配がないような。
添乗員さん、もしかして、レプリカントだったのか。

飛ぶ風船2

昨夜、風船のことをあれこれ書いて床についたら、
次から次へと風船にまつわる思い出や空想がわいてきて、
ウキウキして眠れなくなりました。それで寝不足。
「ふうせん」のことを考えて、こんなにドキドキするなんて、
どこか、なにか、おかしいのではないだろうか...?

「おかあさんといっしょ」のエンディングに、
上からカラフルなふうせんが落ちてくるでしょう?
その映像をみると、つい狂気乱舞してしまいます。

「おさるのジョージ」がたくさんのふうせんにつかまって、
飛ぶシーンなんて、失神しそうになります。

ふうせんのこととなると急に脈が速くなるのには、
なにかワケがあるに違いない。
ご幼少のころの体験か、あるいは前世か...?
不思議だ...

そんな娘を哀れんで、ママンがプレゼントしてくれました。

fu-sen_kawaz.jpg

石油王の妻になったら、わたしの寝室にはいつも和紙で出来た、
白いハトの風船をたくさん浮かべるの。
夜目覚めると、オーガンジーの天蓋付きベッドから、
ハトがフワフワしているのが見えるのよ。
開いた窓から、月夜の砂漠の庭に、風船ハトさん達は、
羽ばたいて行ってしまうけれど、
朝目覚めたら、やっぱりハト風船は、お部屋にフワフワしています。
だって、私が眠っている間に召使たちが、
白いハトさんを補充するのですもの。

それから、お抱え風船師がいて、いつでも「飛ぶ風船」を
作ります。小さい子供達が遊びに来たら、
みんなにプレゼントするのです。

なんて想像したら興奮して、今夜も眠れないではないか!?

飛ぶ風船

風船が大好きなのです。
子供のころから、ずっとず~っと。
銀行で「ご自由にどうぞ」のがあると、すかさず頂きます。

ヘリウムが入った、フワフワ浮く風船!たまらん。<
浮く風船のことを、「飛ぶ風船」と呼んでいます。
これ、蛙家ローカル?

いくつになっても、ウキウキしますね。
子供達に配っていると、
「娘(用)にください(うそ)。」と言ってもらいます。
ママンもなかなか気が利いていて、
「娘(用)にください(ホント)。」と言ってもらってきてくれます。
さすがに最近はじゃマズイと思ったらしく、
「孫(用)にください(うっそぉ)」と言って、
もらってきてくれます。

先週、建材屋さんの展示即売会があり、
東京ビッグサイトに行ってきました。
そこでとっても魅力的な黄色の「飛ぶ風船」をもらいました。
いっぱい欲しかったのですが、一つでガマンしました。
一緒に歩かなくてはいけない社長はショスがりました。
いいじゃん!
「飛ぶ風船」をフワフワさせながら、表参道も歩きました。
平気平気。

割れないように注意しながら、
(社長には人様にぶつからないように注意するよう、
再三言われました、ごもっとも。)
大事に盛岡まで連れてきたのに、

ヘリウムが抜けて、飛ばない、ただの風船になってしまった、嗚呼!

お部屋の中でフワフワさせて、しばらく楽しもうと思ったのに~。

今朝NHKのニュースで、株式会社風船工房匠さんが取り上げられていました。
長野オリンピック開会式の和紙で出来た「白いハト風船」や、
日韓ワールドカップの「富士山風船」の会社です!
風船への熱い思い!風船にかかわる仕事!いいわぁ、うらやましい!!

私の今、身近にある風船は、こちら。

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フウセンカズラ。


今年の蓮

今リフォームしている家は盛岡加賀野の閑静な住宅地にあります。
加賀野は盛岡人の憧れの地です。

腹が立つことに、この美しい住宅地にも、
次々にマンションが建ちはじめ、景観を損なっています。許せん!
なんというか、選ばれし加賀野の住民の、
「住まう」という神聖な行為を冒涜されるような...
と、加賀野に住むことなど許されぬ庶民の私は、
小さくひそかに怒っているのです。

一等地でありながら、その中には、昔のなごりの田んぼがあったり。
そして近くには「蓮の花」が咲く湿地も!

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盛岡市の保存樹木もあちらこちらにあります。
高校が近くだったので、よく寄り道したものです。

天使のラッパ

angel-trumpet.jpg

夜に歩いていると、暗闇でふわ~っと優しい匂いがします。
正体はこれだ!エンゼルトランペット。
花言葉は「偽りの魅力」。むー。

幻覚性のアルカロイドが含まれているのだそうです。
むかし麻酔薬や喘息の薬として使われたそうですが、
毒なので素人は使ってはいけませぬ。
この夢のような花は、ちょっと「危険な花」なのです。
だから、偽りの魅力?

冬は路地では越せないので、我が家でも掘り起こして、
家の中に入れてます。
農家の庭先にたくさん咲いているのを見るけれど、
あれも室内に取り込んでいるのかなあ。
わざわざそんなことしてるとは思えないが...。

夜のセミ

夜の庭で今晩羽化したと思われるセミが、

ぢ...ぢぢ..ぢ.ぢ...ぢっ。

と、鳴くに鳴けないといった様子。
雨が降り出したから心配。
明日の朝には元気に鳴けるようになるかしらね。

かわず、熊に遭遇する

八幡平からの帰り道。
運転手は社長、 車掌 助手席はワタシ。

あっ、道路に飛び出してくるものが!
「あぶないぞ、登山者。」と思ったら、熊だった!!!!!

車に乗っているとはいえ、30メートル先の熊はこわいよ~。
でもクマちゃんは、ぜ~んぜん、おかまいなしに、
スタコラ・サッ・サッ・サッのサア♪
というより、のしのしと山へ消えて行きました。

やっぱり、あの標識(6月6日参照)は「クマ注意」だったようです。

野生のクマに遭遇するのはこれで2度目。
秋に紅葉を見にいったとき、雫石ゴンドラから発見しました。
山女というわけでなし。たった20年かそこらの人生(うそ)で、
2度も野生のクマを見るなんて、やっぱりクマの数、増えてるのでしょうか。

夏終わる

高校野球が終わったとたん、夜の風はひんやり。
まるで作られたように劇的な試合でしたね。
といっても私がテレビで観たのは9回表だけ。
それ以外はラジオで聞いてました。

斉藤投手、PL学園時代の桑田を彷彿としますね?
えっ?しない?そう?
体格がいいわけでないけれど、それをカバーする優れた運動能力。
冷静な判断力。勝負どころでの度胸のよさ。
静かな闘志...。
なにより表情は変えないけれど、野球が好き!というのが、
十分わかるところ!
楽しみな選手です。

どうか彼の純粋な精神と野球道を、
マスコミや世間が押しつぶさないようにと、
願うばかりです。

球児たちの夏は続く

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咲く数が日に日に増えていく“ヘブンリーブルー”。
夏が終わってからも、ずっと咲き続ける青い花。
花言葉は「愛着」。
来年は、きっと、フライングソーサーも咲かせる!!

熱闘・高校野球!観疲れしましたねえ。
選手といっしょになって、熱くなったり、緊張したり、
それに念力も送らなくてはいけないので、クタクタです。
ええっ!?念力は送らなくてもいい?そう?

せつなくて、苦しくて、涙なしには観ていられません。
まだ、高校生なのに過酷だねぇ。
でもだからこそ、賛否両論ありましょうが、
野球はちょっと時代遅れなくらいに、
ストイックなスポーツであるべきなのでしょうね。
だって、他のどのスポーツより、長丁場ですもの。
ホント、応援するほうもクタクタ。

じゃっ、明日の試合に備えてもう寝ますか。
明日も念力送らなくちゃ。

kawaz bag

夕餉は、「白鳥の湖」の興奮冷めやらぬ「まるく」ちゃんとご一緒。
ひとしきりコチニールネタで盛り上がる。

これをプレゼントしていただきました!
ザンっ!

kawaz_bag.jpg

カエル柄バッグだ!

写真では分かりにくいのですが、「お風呂セット」用に使えるよう、
マチがメッシュになっています。
かわいいでしょう?ありがとう!

それで、まるくちゃんが好きそうな、ちょっと不思議な話。

昨日、盛岡の老舗の百貨店に行きました。
催事場は「ガラクタ市的大バーゲン」初日でした。
「バーゲン」という響きに、ちっともピンと来ない、男らしい私。
八幡の秋の祭りで「ヘビ女」に遭遇して以来、
人ごみが怖いので、そういう場所には寄り付かないのですが。

昨日の私はひとあじ違った。多くのハイエナたちの挑発に乗り、
1時間も漁ったのであった...。

それで、自分のかごにキープして、買おうか買うまいか迷ったのが、
「温泉セット」用バッグ。
ちッと可愛いデザインでしたので、最後まで悩みましたが、
結局「もっと気に入るのがあるかもしれないから、やめよう」っと、
まだ死肉を漁っているハイエナさん達のワゴンに放ったのでした。

それで、今日のうれしいプレゼント。
ねっ?不思議?そうでもないか。
大切に使います。ほんとにありがとう!

アタシのエライところはね、煽られても、煽られても、
無駄なものは買わないところ。
家に帰ってきて冷静になっても、
「ナイスなチョイスだわ~」としみじみ思えます。
男らしい~。

太郎物語 第十話

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目が翡翠色に妖しく光っていますが、
悪魔に魂を売った魔犬ではありません。
ただの柴犬です。

だんだん年をとって、寝ている間に舌が出るようになった太郎。
なにかの拍子に舌を噛んだら可哀相だと思い、
ツンツンと突っつくのですが、
「余計なことをするな!」と言わんばかりの態度でため息をつく。
なっ、ナニサマ?(お犬様。)

観察していると、いっちょまえに、
眼球がキョロキョロ忙しく動きます。

「うふふ、レム睡眠ね。どんな夢を見ているのかな?」
そのうち、さらに生意気なことに寝言を言います。

もちろん、「肉食わせろ。」とか「ケーキ食わせろ。」とか、
「車で散歩に連れてけ。」などをイヌ語で。
口を閉じたまま小さく鳴くので、「ポン、ポン。」と聞こえます。
悲しげに聞こえます。
でもホントは、前述のようなことを言っているに違いない。
なっ、ナニサマ?(だから、お犬様です。)

そして自分の「わん!」に驚いて目を覚ます。バカめ。

さて、あなたの夢は何色?
私の夢はカラーです。
白黒派が実は多いと知って、驚きました。
白黒の夢は見たことないです。いつもカラーです。

太郎の夢は、やっぱり白黒なのでしょうね。
でも信号が青に変わると、「ちゃっちゃ」と歩き出しましたよ。
光に反応していたのでしょうか。
実は、悪魔に魂を売って色彩を手に入れたイヌだったりして。

夏季限定の晩酌。適量は百薬の長(いいわけ)

子供のころの話。
まわりのお友達は、夏休みになると、
じいちゃん&ばあちゃんの家にお泊りに行って、
とっても、とっても、うらやましかった!

父方も母方も家から車で15分圏内だったので、
「お泊りに行く」っていうのがなかったのです。

それから叔父叔母は、み~んな教育関係の仕事で、
ぜ~んぜん、面白味がないの~(失礼)。

お菓子屋さんとかケーキ屋さんとか洋食屋さんとか
寿司屋さんとか、おもちゃ屋さんとか、経営してる気前のいい、
かっこいい叔父ちゃんが欲しい!と思っていました。

でも、ニュースでUターンラッシュの映像を見たり、
ガソリン価格の上昇を聞いたりすると、
今は、「近場でよかったわ~」と思います。

夏休みはダラダラしているに限るねえ。

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夕方、少し風が入るようになって、
カンパリをロックでいただく時のしあわせ。

「あたし、赤い色の飲み物って大好きよ。あんたは?
ほかのどの色のより倍もおいしい味がするわ。」


って、アン・シャーリーも言ってます。

カンパリって、甘くて苦くて薬のよう。
詳しい製造方法は秘密なのだそうです。
ビターオレンジ、キャラウェイ、コリアンダー、リンドウの根など、
たくさんの材料が使われているらしい...。

そしてあの魅惑の赤は...!
コチニールなんですって。うぇっ。
そう、枝にビッシリついている、「染色学実験実習」で使った、
あの「カイガラムシ」のことですよ。
通りで「けして飲んではいけない、背徳の味」
という気がしていましたよ(大げさ)。

媚薬は苦いのです。あれ?妙薬だったね。

季節の味...盛夏

自分で作るジェノベーゼより、美味いのを食べたことがない!
なんといっても産地(ベランダのコンテナ畑のこと)から、10秒で直送。
パスタを茹でている9分の間に、すり鉢でスリスリ。
茹で上がったところに、鮮やかな緑のジェノバソースをかける!!
おいしいはずだ。
今夜はこの夏さいしょのジェノベーゼ。しあわせ。

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卯の卵

芸術の夏。
今夜はお芝居を観に行きましたの。
この前の「トラブルカフェシアター」の公演を観て以来、
演劇づいている“hisap”と、“anころもち”さんと。

ええ~と、感想は...
ん~、よくわかりません。

なぜなら舞台は、とあるバー。
演じる人も観る人も、同じ店の中にいて、
マスターとカウンターに座った女性のやりとりを、
まるで店の隅で忘れられた客のように垣間見る臨場感。
でも、ちょうど私は女性の背中側の席で、
しかもお隣は冷蔵庫さん。
ぶ~ん...の音が大きくて、台詞が聞き取れなかったのねぇ。
おまけに柱の影になって、店の入口付近に人が移動すると、
なにも見えなかったのねぇ。
ちょっと残念でしたが、まあいいことにしましょう。

だって、浴衣着て、お出かけできましたから!

5年前、仙台の店先で一目惚れした浴衣地。
作ったはいいけど(半分はミシンが手伝ってくれた)、
寒かったり、雨が降ったりで、一度も着ていなかったの。
やっと日の目をみて(夜だけど)、浴衣もさぞ、喜んだことでしょう。

お店に居合わせた外国の紳士が、「そお、びゅうてぃふぉー!」
と言った(はずだ)。

8月のおはな

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おはなの日でした。
今月はプリザーブドのバラで、コサージュ。
好きな色のバラを2つ使って作っています。
真紅のバラに、かなり心惹かれましたが、
いつになく、さんざん悩んで選んだのは、
ブルーとベージュのバラ。
たぶん、「白鳥の湖」の舞台が、
まだ心に残っているのでしょうね。

花びらを一度はずしてワイヤリングして、
それから、もう一度、花の形にまとめていくのです。
ちょっと大変な作業。
でも「私って、薄幸の内職作業に向いているかも!?」と、
隠れた天賦を見出した!
とはいえ、エアコンの効いている部屋でなくては出来そうもない。

天上の青

昨夜の「白鳥の湖」の余韻にまだ浸っています。
華奢なお人形さんのような舞姫。
あの壊れそうなほど繊細な手足の一体どこに、
全幕を踊りきるパワーがあるのでしょう!
美しくて、はかなくて。
ステキでしたわ。

でも話のスジだけ追えば、腹がたつでしょう?
悪魔にささやかれたくらいで、ふらふらし(やがっ)て。
「浮気はね、いいことありませんよ」という教訓です。ね。

heavenlyblue.jpg

さて、舞台の湖のように、青い青い朝顔が、
今朝ひとつ咲きました!今年さいしょの朝顔。
heavenly blueです。天空のような花。

白鳥の湖

芸術の夏。
今夜はクラシックバレエを観てきましたの。
とても優雅で、美しく、夢のような時間を過ごしましたのよ。
白鳥は本当に白鳥さんのようでしたわ。
とても幸せですわ。

まるくさん、あしたもがんばってね!

金と緑の夕暮れ

花巻からの帰り道。

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ta2.jpg

ta3.jpg

暑くても不平不満は言わないから、
どうか遅れを取り戻すのだ!稲!!

降誕祭

「金と緑」のお天気でした。
八月は、こうでなくちゃ。
でも血圧がめちゃくちゃ低い私にはツライ日々です...とほほ。

今日、事務所に行ったら、美しい黒アゲハがヒラヒラと出迎えてくれました。
優雅に。恐れもせずに。花のまわりを飛ぶように。長い間。

ああ、おまえは、わたしのお誕生日を祝ってくれているのね?

やみくもにシャッターを切りましたが、
一枚も撮れていませんでした。むむっ!
その美しい蝶の飛翔をごらんになりたい方は、「ノエル日記」で、どうぞ。

lotus.jpg

写真は、去年の夏の蓮の花。
自分自身へのプレゼントは、「早めの睡眠」。

ふう~、過酷な一週間だった!でも明日でそれも終わり!

銀色の葉っぱ

昨日のおはなしのつづき。盆花「ミソハギ」。 
今、リフォーム中のK様のお庭に、ワンサカ咲いていました!

misohagi2.jpg

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社長に「これ、盆花ですよ」と言ったら、
「いんや、ちがう」とじょっぱってました、ほにほに。

まあ、それぞれの盆花でいいですよ。
「あたしの盆花」は、「真紅のバラ」か、
「純白の胡蝶蘭」か「レコード大賞のコサージュの定番カトレア」
ワンサカでお願いします。

でもほんとに好きなのは、素朴なおはな。
今いちばんのお気に入りは、

begonia2.jpg

この娘たち。かわいいでしょう?
ちびバレリーナのクラシック・チュチュみたい。

begonia.jpg

去年のハンギングバスケットから移しかえて、
室内で冬を過ごし、どんどん大きくなっています。
冬の間も少ないとはいえ花が絶えず、葉が銀色で美しい!

ベゴニアの花言葉、「親切」。

bon-bana

bon-bana.jpg

庭に咲いている桔梗。
ぷくっとした蕾から次々に咲いています。
この花のことを、社長は「盆花」と言います。
葛巻ではお盆のころに咲くのですね。
花言葉は「やさしい愛情」。

それで、「盆花」で検索してみたら、
通称「盆花」と呼ばれているのは、
ミソハギ(禊萩)のことらしい。

ミソハギって、どんな花かしら?と、さらに調べたら、
私の車の側に咲いている花でした。
こぼれ種から咲いたらしく、踏まないように気を使って
車庫入れする、このごろです。

ひとつ勉強になりました。
おまえは、ミソハギという名前だったのねぇ。

盆花は、地方によってはオミナエシだったり...
私の中ではアスター(蝦夷菊)かな。

貸家あります。

麦藁帽子  
            立原道造

八月の金と緑の微風のなかで
目に沁みる爽やかな麦藁帽子は
黄色な 淡い 花々のやうだ
甘いにほひと光とにみちて
それらの花が咲きにほふとき
蝶よりも 小鳥らよりも
もっと優しい生き者たちが挨拶する



8月です!本当は今日から「金と緑」の毎日がはじまるはずなのに、
寒い一日でした。
そうそう、春先に 仕掛けた 設置した巣箱、とうとう入居希望者あらわれず。
このまま風雨にさらされ、朽ちていくんだねぇ。

ところが!
巣箱のあるナナカマドからほんの10メートル先のヒバの中、
「チチチチチっ」と小さくさえずっているではないか!?
なっ!何様!?

ヒワ様でした。
つがいで怪しい動物(あたしのこと)の行動をチェックしています。
だいじょうぶだよ、木、ゆすったりしないよ~。
信用ないようです、私も巣箱も。ちっ。

ヒワって何を食べるのかしら?
できれば私のかわいい葉っぱ達を食い散らかす、
憎い尺取虫を持っていってくれると助かるのだが...

プロフィール

蛙啼音

Author:蛙啼音
理想の「住みよい家・心地のいい庭」を求めて日々、勉強中。
おはなのこと、ギターのこと、おいしい話など、心に浮かぶことをとりとめなく...

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