太郎物語 第二話
- Fri
- 22:46
- たろうちゃんのこと
子供の頃読んだ「花咲か爺さん」の中で、シロが、
「一椀食べれば一椀分だけ大きくなった。」
という場面があって、
子供心に「ほにほに。」と思ったものでした。
でも実際犬を飼ってみてわかった!
ほんとに一日一日成長がめまぐるしい~!
12月20日のたろうちゃん。らぶりィ!
正月3日のたろうちゃん。犬の形になってきた。
こげ茶の首輪が似合う(親バカ)
この間、尻尾が短いので「差し尾」じゃないかと心配したり、
(差し尾でもいいんだけど、巻き尾が好き)
ワンともスンとも言わないので、声が出ないんじゃないかと心配したり。
でもなにより一番心配したのは、
2月11日の太郎ちゃん。
犬と思っていたのが、実はニホンザルでした!なんて、こわいでしょ?
このままサル顔の犬になっていくのかと嘆き、
家族会議で「孫悟空」と改名しようかと話しあっていたら、
いつのまにやら太郎ちゃんは産毛が抜けて、
見目麗しい柴犬に成長していました。(親バカ)
というふうに、柴犬は6ヶ月で成犬になります。
「一椀食べれば一椀分だけ大きくなった。」
という場面があって、
子供心に「ほにほに。」と思ったものでした。
でも実際犬を飼ってみてわかった!
ほんとに一日一日成長がめまぐるしい~!
12月20日のたろうちゃん。らぶりィ!
正月3日のたろうちゃん。犬の形になってきた。
こげ茶の首輪が似合う(親バカ)
この間、尻尾が短いので「差し尾」じゃないかと心配したり、
(差し尾でもいいんだけど、巻き尾が好き)
ワンともスンとも言わないので、声が出ないんじゃないかと心配したり。
でもなにより一番心配したのは、
2月11日の太郎ちゃん。
犬と思っていたのが、実はニホンザルでした!なんて、こわいでしょ?
このままサル顔の犬になっていくのかと嘆き、
家族会議で「孫悟空」と改名しようかと話しあっていたら、
いつのまにやら太郎ちゃんは産毛が抜けて、
見目麗しい柴犬に成長していました。(親バカ)
というふうに、柴犬は6ヶ月で成犬になります。