バラとドクダミ

小さい頃から野に咲く花、野趣のある花が好き。

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日かげにひっそり咲いているドクダミ。
花言葉は「白い追憶」。う~ん、ぴったりです。

フラワーアレンジメントをはじめてから、
バラも好きになりました。
以前は「鼻持ちならない」感じがしていたのですが...

ウォーキングをしながら、よそ様のお庭のバラを見ては、
「ふむ、これはいただきだ!」と、挿し木の算段をしています。
そんな殺気(?)を感じたのか、今日、ご近所の美しい奥様から、

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これをいただきました。
「バターカップ」です。黄色いバラの花言葉は「嫉妬」。
こんなにかわいいのに、「嫉妬」はないよね。

バターカップ“buttercup”はキンポウゲのことです。
たしかに、キンポウゲのよう。

さて、今日で6月も終わり。
毎日日記になりました。よく、がんばった。
えらいよ、かわず。(自画自賛)

矢巾にて

inuburo.jpg

今日びの犬は、自分でシャワー浴びるんだな。
えらいね。

と、思いました。
コインランドリーに併設してました。

青べか物語freak

大学時代、私は所謂「自宅生」で、家までの距離は中途半端。
突然休講になったりすると、友達はアパートや寮に、
「掃除しに~」とか「洗濯しに~」と帰るので、
一人、図書館で至福の時を過ごしました。
講義ひとコマ分で読みきることができる短編。
それで一番読んだのは、山本周五郎。

はじめて読んだのはもっと前だったかもしれません。
何度となく読みかえしている『青べか物語』。
なんどもなんども読んでいるのに、いつも新鮮な感覚です。

話のすじもさることながら、文章の美しさよ。
一番好きなのは、「土手の秋」。
時間の経過や風、色が、今、目の前にあるかのように浮かびます。
ゾクゾクっとします。

登場人物は、したたかで、図太くて、繊細で、悲しくて、
やさしくて、残酷で、不器用で、開放的。

「もっと楽にしていいんだ」という気分になります。
どうして、ここまでとらわれるのか?
「私」はいたたまれなくなって、「浦粕」を逃げ出すのに。
それでも読んだあとの悲しいような晴れやかさ。
それは30年後の「長」に救われるからでしょうか。

って、熱く語っても読んでいないと「なんのこっちゃ」ですね?

この本、ハードカバーで欲しいんだけど、
古本屋さんだったらあるかしら?
復刻してほしい、美しい装丁で。
「復刊ドットコム」に相談しようかな?

伊勢物語freak

今夜も、「神さへいといみじう鳴り」ければ、パソコンを守るため、手短かに。

白玉か何ぞとひとの問ひしとき
露とこたへて消えなましものを


「白玉ですか、何かしら」とあの人が聞いたときに、
「露ですよ」とこたえてそのまま露のように消えてしまえばよかったのに

って高校の古文で『伊勢物語』を習って以来のフリーク。
受験勉強もしないで125段を、かなり自己流の現代語訳してました。
バカですねぇ。
でもそのおかげで、古文は得意でした。

業平ってば、なんて女々しいのかしら。
そのダメダメなところが、またいいのよね。
と、多感な年頃の私は思ったものでした。
そのころから(社会通念上の)幸薄い体質だったんでしょうね、あたし。

でも、伊勢物語は在原業平が書いたわけじゃなく、
業平の歌を使って、いろいろな人が書き足していった歌物語。
だからホントはもっと男気がある人かもしれません。

高校時代に訳したノートがどこかにあるはず。
今読んだら、相当面白いでしょうねぇ~。

これから読んでみたいというあなたに。
俵万智の『恋する伊勢物語』と
杉本苑子の『伊勢物語 謎多き古典を読む』もいっしょにどうぞ。

さて、カミナリが鳴る夜(昼も)、柴犬の太郎ちゃんも、
ダメダメ犬でした。
カミナリが鳴ってる間じゅう、暑苦しい毛むくじゃらを抱っこ。
その点、パソコンは電源抜くだけだからお手軽です。

anne freak

昨日のアンの言葉は、アンがクスバート家に来て間もない頃に言った言葉。
それまでのアンは、生まれてすぐに両親が亡くなり、
愛情に飢えた、小さい子供には過酷な環境にいました。
その中で聡明な少女が身につけたのは、空想の中のしあわせ。

でもアンは、マシュウやマリラ、ダイアナのような友達から愛され、
物理的にも精神的にも「現実の幸せ」を覚えていきます。

「待つ楽しみ」を持つ純粋さは大切だけれど、
でも「幸せ」は現実のほうがいいに決まってます!
手に入れる努力と過程が良心に恥じないものであれば、
それも、「たしかに自分だけのもの」。

「赤毛のアン」シリーズはメルヒェンではなく、「おしん」にも負けない、
大河小説ですよ!
この中には、たくさんのモットーがあります。
とくにも、『アンの娘リラRilla of ingleside』は涙なしでは読めません。
これから読みたい人は、ぜひ村岡花子訳で、どうぞ。

モットー

「あのね、マリラ、何かを楽しみにして待つということが、
そのうれしいことの半分にあたるのよ。」とアンは叫んだ。
「そのことは本当にならないかもしれないけど、
でも、それを待つときの楽しさだけはまちがいなく自分のものですもの」

        『赤毛のアン』第13章「待ちこがれるピクニック」より


クイーンオブ楽天家のアン・シャーリーの言葉。
ほんと、そのとおり。
いつも心に留めています。
でも近頃はその「楽しみ」が、なかなか見つからない...ような。
小さな期待はいつでもいっぱいあるんだけれどね。
なんとなく何かをし忘れているような感覚が、常に頭から離れない。
一体どうしてでしょう?

ノースポール

コンテナガーデンの名脇役ノースポール。
なかなか、ピッタリの名前ですこと。

img20060624.jpg

そろそろ花も終わりに近づいてきたので、
思い切って採ってしまって、花瓶にさしました。
家の中では主役を張れるね。

花言葉は「茶目っ気」。これもピッタリ。

バジルの間引き

摘む指先に、強く匂いが移り、
八月のジェノベーゼに思いを馳せる。
嗚呼、しあわせ。


メンテンスフリー?

ノーメンテナンス。

建売住宅や大手ハウスメーカーが売り文句にする、ノーメンテナンス。
魅力的に聞こえますが、はたして本当にそんなものが存在するのでしょうか。

かたちあるものは、壊れます。
時の経過とともに衰えます。
新品同様の美しさを永遠に保つ、というのは不可能。

メンテナンスフリーというのは、
「永遠にメンテナンスが要りませんよ」ということではなく、
いいかえれば、「メンテナンスができませんよ」ということです。

「ダメになったらゴミとして捨てて、新しいものにかえましょう」と、
言っているみたいなものです。
ゴミとして捨てる費用は、フリー(無料)ではないですね。
新しいものにかえる費用は、フリー(無料)ではないですよね。

mat.jpg

ちょっと話は逸れますが、写真はタシャ・チューダーに憧れた方が、
6年前に建てて下さった家。
壁の珪藻土は、ノエル日記にも度々登場する「おしどり夫婦」左官の指導の下、
このお宅の、やはり「おしどり夫婦」が塗りました。
なにしろ、不便を楽しむ極上の楽天家チューダーさんの信奉者ですからね。
大変な時間と労力を費やしましたし、もちろん素人の仕事なので凸凹ですが、
それでもお二人とも、とても満足してくださっています。

自分で出来ることは自分でする。関わることで愛着が湧く。
とても、いいことです。
手に負えないところは、プロ(もちろんノエルホーム)に任せる。
これも、とってもいいことです。

まあ、なんてことはない、宣伝です。
たまには仕事しないと、わたしも。
でも「メンテナンスのしやすい家」、「メンテナンスを楽しめる家」を
真剣に考えているのです。事実です。

そもそもニッポン★アイビー化計画は、それが目的のブログだったことよ。
理想の家と庭を、現実にして差し上げたいの。ねっ?

今年のバラは良いバラ♪

カミナリがなっているので、手短かに。

とってもお気に入りのバラが今年も咲きだしました。
オレンジを帯びたピンクのカップ咲き。
「かわいいよ~、かわいいよ~」と声をかけているので、
その声援に応えて咲いています。
毎朝、アブラムシとの戦いです。

p-naoco.jpg

ん?カミナリが近づいているような...
ですから、これにておしまい。

  白玉か何ぞと人の問ひしとき
       露とこたへて消えなましものを

musiCream

musicream.jpg

Fried Pride 6枚目のアルバム、本日発売。

珠玉の名曲、オリジナルラブの「接吻kiss」をカヴァーしています。
ゆったりボサノバ風にアレンジ。
夏の夜のドライブに聴きたいかんじ。
涙出るくらい、いいのよ~。
今度生まれてくるときは、shihoの声で生まれてきたい。

そして9月16日、ayano's bar でライブ!!

太郎物語 第七話

本日、NOEL CUPに参戦。福利厚生です。(いいわけ)
驚異の晴れ男の棟梁でも、さすがに梅雨の空をカラッとさせることはならず。
でも、ほどよい曇天。

noel-cup.jpg

写真はノエル日記にたびたび登場する「ゆきお君」です。
誰からも可愛がられる「ゆきお君」は、
ニアピン賞(か、どうかは定かじゃないが)で、
ゴルフ場からキャップをいただきました。
私は理由はわからないのですが、「くつした」をいただきました。
おそらく「美人賞」(か、どうかは...)です。

このスーパー大工集団、ゴルフ初心者ですが、
なにしろ力があるうえ、研究熱心なので、ドンドン上達します。
同じく初心者の私は、ドンドン取り残されます。ううっ。

そして彼らは、さすがに腕のいい大工だけあって、
プレーの後の道具のお手入れを怠りません。
習慣なのですねえ。エライ。


さて、今日の太郎ちゃんストーリーは、「緑の風の中」編。

リラックスする太郎。

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リスがいないか、鼻をくんくんさせています。
リスには並々ならぬ執着をみせます。

リラックスしすぎの太郎。失礼!

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ボールで「狩り」のイメージトレーニング中の太郎。

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チビの頃から、ゴルフボールで遊んでいたので、
ゴルフボールにも並々ならぬ執着。

ある日、草むらのなかにキジの卵を発見した太郎。
そういう時は、太郎にも「野生の呼び声」が聞こえるらしい。
「これは、ダメだよ」と言い聞かせると、大人しく言うことを聞いて、
その場から離れました。よしよし。

しばらく歩いていると、後ろからついてきていたはずの犬がいない!
「いやな予感~!」
名前を呼ぶと、へんに顔の歪んだ太郎が戻ってきました。

そして私の足元まで来ると、静かにくわえていたものを、
「どうよ、えらいでしょ?」
と差し出しました。いやはや。

巣に戻そうかと思いましたが、太郎の唾液なんかついたら、
ネグレクトの可能性大だね。
しかたがないので、家に持ってきて供養しました。

そういうわけで、太郎ちゃんにはママンが鶏卵の玉子焼きを焼いて、
「ほら、お前の狩りの成果だよ」とあげました。

でもね、太郎は卵が食べたかったわけじゃないと思うのです。
ボールだと思って遊びたかったのです。
ちょうど、ゴルフボール大でしたから。
ゴルフボールにしては、壊れやすそうって、
不思議に思いながら、やさしく運んできたのです。

だから玉子焼きは、
「なんだかわからないけど、らっきぃ~」って食べたのだと思います。

太郎のいない今となっては、聞くすべもないですけど。
まあ、当時も聞いてはみましたが、返事はなかったですけど。

6月の庭仕事その1

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先々週の土曜日はガーデニングのお教室でした。
壁掛けハンギングです。

ペチュニアが紫のと、たまご酒色のと2種類。
イポメア、コリウス。ベゴニアは白。薄紫のイソトマ。
スカエポラも白と薄紫。

これが1ヵ月後にはどうなっているか、乞うご期待!

cake & bread

昨夜のワタクシのお酒は、
「五臓六腑に染みわたるゼ~」という欲望の暴走もなく、
部活後の中学生の水がぶ飲みのようなことはせず、
年相応な、大変賢明な頂き方でした。

ですから、お布団に入ってからもフワフワと心地よく、
朝の目覚めも爽快。
やればできるじゃん、あたしィ。

宴席は、つい先ごろ結婚された二人を囲んでのお祝いでした。
しあわせな花嫁さんが腕にいっぱいに抱えたバラの花束や、
パーティーの最後に運ばれてきたフルーツたっぷりのケーキを見て、
「ふむ、結婚も悪くなさそうだねぇ」と思ったしだいです。

ケーキはね、おなかいっぱいになった後でも、とってもおいしかったのよ!
もし夫婦喧嘩しちゃったら、どんなに腹がたってても、
二人でケーキを食べてくださいね。すぐ仲直りできます。ねっ!

cake.jpg

さて私にはsweetなケーキはありませんが、これがあります。

bread.jpg

新種のキノコ?違います。答はパンです。

ネットで注文した「ナショナルホームベーカリー」が届きましたの。
「米食い族」の蛙一族ですが、
この異常気象で米不足になるという最悪の場合に備えて、
パン焼き器を購入しました。
これがなかなかのすぐれもの。
わたしのようなチョンでも簡単に扱えます。
外米食べるくらいなら、南部小麦のパンを食べるわ!

行ってきます

左のカレンダーを見てください。
今月は意地になって、毎日書いているの。
今日はギターの飲み会。
これから出かけます。
17日中に帰って来られない可能性大。
ですから、これにて御免。


太郎物語 第六話

季節先取り、夏の海の話。

犬好きな人なら、一度は思い描くであろう、
「夏。白い砂の上。波と、カモメと、愛犬と、戯れる」の図。

太郎も3歳の夏、海へ行きました。
そのときの名前は当然、太リー。出典は名作「うみべのハリー」です。

家の近くの四十四田ダムは水がひけると砂地があらわれます。
そこで異常なほど喜んで駆けまわるので、

本当の砂浜に行ったら、大喜びするだろうなあ。
海の向こうにロマンを感じたり、
カモメになりたいって思ったりするんだろうな、たろうちゃんってば。

ところが、太郎、はじめての海にビビッた。

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現実① 波が大きな音で、ザッブ~ンっていうんですもの。    
現実② 十府ヶ浦の砂は小豆色の小豆石なんだね。白くないよ。
現実③ カモメのジョナサンはいないの、目つきの悪いウミネコだけ。

波が押し寄せるので、ヒエ~と逃げてノリが悪い。

それでも小一時間、ボールで遊んだりして、
「暑くなってきたし、そろそろ帰ろうか」って頃になったら、
この、あまのじゃく犬にも、やっと海の醍醐味がわかったらしく、

「イヤだ、帰らない」

と、ご主人様の絶対の言いつけを無視して、波打ち際でジャブジャブ遊ぶのでした。

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気温はガンガン上がるし、夢中で遊んで喉が渇いた犬は、
目の前にある海水を飲んだ!バカめっ!
あまりの塩辛さに言葉を失う(もともとしゃべりません)太郎。

「ほら、悪い子だから天バチだよ」と諭して、
おいしい水をあげました。

太郎のひと夏の海の経験は、この時きりなのです。
盛岡から海は遠いものね。

庭仕事のスゝメ

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昨年10月の庭仕事でつくったグリーンの寄せ植え。
冬は風除室に入れて、寒さが厳しいあいだはお玄関に避難。
春になったらシュガーバインもアイビーも、
小さな葉っぱをいっぱいつけて、緑がきれいになりました。

ガーデニング初心者にありがちな失敗。
いきなり庭を掘って、性質を知らないままに苗を植えて、
病気になったり、枯れたり。そのうちイヤになって、庭は荒れ放題。
しまいにはカモガヤが蔓延。許せん!

グリーンの寄せ植えは、ガーデニングに挑戦したい初心者にオススメです。
おしゃれな鉢に植えたら、ちょっとしたカフェィでしょ?

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これは2年前の夏につくったグリーンの寄せ植え。
緑といっても、葉の形もさまざま。
色だって濃淡もあれば、斑入りや赤みがかったものも。
いろいろな表情があって楽しいのです。

お花と違って「花がら」を摘む必要もないし。

「花がら」摘みは、とっても重要。
これをマメにするかしないかで、咲き具合が大きく違います。
咲き終わった花を摘む意味は、ただ「汚い」からではなく、
「次々に新しい蕾をつけるためのお手伝い」なのですよ。
だから水やりよりも「花がら摘み」に時間がかかります。

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ハーブの寄せ植えも。
お台所の近くにおいて料理に使います。
バジルとローズマリーは多用しました。

緑が日に日にきれいになっていつのまにか、
自分の鉢に恋してます。朝起きたら、誰より先に顔が見たい。
そうすれば、今、植物たちが何をしてほしいかがわかります。
愛が増せば、お世話も自然に上手になります。

さてグリーンで自信がついたら、お花に挑戦。
数が増えていって、そのうちにご近所から期待と羨望のまなざし。
ほら、いつのまにか初心者がセミプロガーデナーに。

おそれずに、はじめてごらん。最初はアイビーからね。

そもそもニッポン★アイビー化計画は、それが目的のブログだったことよ。
理想の家と庭を、現実にして差し上げたいの。ねっ?

受難の日々

今年のスギ花粉は影響がわずかでした。
ほっとしたのもつかの間、5月中旬から、
くしゃみと、すさまじい目のかゆみ!
イネ科の花粉のアレルギーです。ひどい!ひどすぎる!
例年よりも重症です。

カモガヤの花言葉をさがしたけれど、見つからなかった。
それなら、私がつけてやる!「大迷惑」だ。どうだ!!

おねがい。公園や法面の緑化に牧草植えないで。
シロツメクサにして。
もしくは、こまめに刈ってください。おねがい。

今夕はアカデミックに過ごそうと、
慶應夕学講座に参加したのです。
お茶の水女子大学 土屋賢二教授のファンなもので。
でもあまりの強烈な目のかゆみに、集中できなかった!
あした病院に行ってきます。

太郎物語 第五話

「動物は、けがれがなくていいね」
って言いますが、ウソです。けっこうワルです。

お天気がいいので、お布団を干して、
そして早めに取り込んでたたんでおきました。

「嗚呼!お日様のいい匂い。お布団干した夜って、
安眠できるよねえ。」

そんなことを言いながら、部屋に行ってみると、

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太郎が、ふかーっと布団の上に寝ているではないか!?
干したてホヤホヤの、一番布団(?)に!!
しかも、お気に入りボールも、なぜかいっしょに!

何をしていたんだあ~、そこで~。

ためしに座布団を大喜利のように高く積み重ねても、
いつのまにか、ふかーっと寝てましたよ、このぉ!
よくもまあ、崩さずに。

太郎物語 第四話

♪シロツメクサの花が咲いたら、さあ、行こう!太スカル♪

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太郎は太郎のほかに、いっぱい名前を持っていました。

たんちゃん、たんこぶちゃん、ちゃいろ、茶っぴい、
太トラッシュ(出典:フランダースの犬)、太ーゼフ(出典:アルプスの少女ハイジ)、
太ロン(出典:ペリーヌ物語)、太スカル(出典:あらいぐまラスカル)...

まだまだいっぱいありますが、不思議なことに全部自分のことと、
わかっているようでした。
家の中犬だったので、かなり語彙が豊富。
もちろん、ヒヤリングだけ。しゃべったら不気味。

会話の途中に「シャンプー」なんて出てきた日には、
サーっとどこかに隠れます。(でも、すぐ連行されます。)

「車」と聞いたら大騒ぎ。
「どこかに連れていけ~」とアピールして、
まるで休日のワラシです。

パパンが単身赴任していたとき、土曜日の朝(当時は半ドンだった)、

「今日はお父さんが帰ってくるよ」と言ったら、
駐車場が見える窓のところに行って、
ず~っと、ず~っと、待っているのです。

まあ、賢いっちゃあ賢いが、考えようによっては「馬鹿っこ」ですわな。

花言葉

花言葉は、19世紀ヴィクトリア朝時代に、
ご婦人たちが秘めた思いを花に託した...ことで、
発展したのだそうですよ。

故事、伝説、宗教などから引用されるので、
一つの花に、意味の違う言葉が当てられることも。
だからその中で、自分のイメージと合う花言葉を選んでます。

それから、だれが決めたかわかりませんが、365日の誕生花。
わたしが生まれた8月4日は、

ブーゲンビリア、花言葉は「あなたは魅力的」ですってよ!まっ!

そのほかには、なぜか「麦」とか「とうもろこし」とか穀物系が多い...
食いしん坊だからかい?

そして、花言葉は、

富・裕福・財産 ですってよ!まっ!

ラベンダー

以前、家を建ててくださったS様のハウスは、
今まさにラベンダーが咲こうというところ。
さし芽で増やしたり、株を大きくするために、
花が咲いてしまわないうちに、刈り込みます。

それで、「好きなだけどうぞ」とうれしいお言葉。
遠慮なく、ワンサカいただきました。

わんさか。

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ラベンダーの語源は「洗う」という意味のラテン語から。
古代ローマ人は入浴剤として使っていたそうです。
それで、我が家の風呂にも。

花言葉は、「あなたを待っています」。
そのほか、「沈黙」「期待」「疑惑」。う~ん。

花言葉については、またあした。
今日はラベンダーの匂いに包まれた寝室で、
穏やかに眠りにつきます。

love in a mist

ニゲラ。

nigera.jpg

何年か前にご近所から頂いた種で増やしました。
今年は、たくさん咲いたのです。

花の命はとても短い。
和名はクロタネソウ。ニゲラも、そもそもラテン語のniger「黒」から。
こんなに、はかなくて美しいのに「黒種草」なんてセンスなさすぎ!

実がきれいで、アレンジメントでも主に実を使います。
ドライでも。

それで、英名が“love in a mist”なのです。
「霧の中の恋」なのね~。この名前はピッタリ!

花言葉は「とまどい」。う~ん、なにしろ霧の中ですものね。

達彦様。あなたと私ではあまりにも身分に違いが。年齢にも。

謎はすべて解けた!

昨日の苗を今朝、もう一度じっくり観察してわかった!

「クリスマスローズだ!」

盛岡山の手、蛙邸近くに「クリスマスローズの館」と(勝手に)名づけた家があります。
いろいろなクリスマスローズが咲いていて、それはそれは、きれい。

その家の奥様に会うたびに、「見事ですね!」と褒めていたので、くださったのです。
(いや、ご本人には、まだ確認してないので、違うかも?)

蛙家を恨んでいる執事のセバスチャン(だれ?)の仕業でも、
達彦坊ちゃんのような青年のキラリっとした純情でもなかったのです。

おお!でもクリスマスローズの学名ヘレボルスは、ギリシャ語で
「死に至らしめる食べ物」という意味だそう。

ということは、まだ乳母のセンは捨て切れませんぞ。

昨年11月に作ったリースは、

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寒い冬、雪の中で春を待ち、4月28日撮影。
白妙菊とアイビーは消えてしまいました...

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そして、今はこんなふうに。

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土台が見えないくらい花が咲いています。

4月の庭仕事は、バスケットに寄せ植えでした。

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それが、今はこんなふうに。

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バスケットから溢れんばかりに咲いています。

ついでに蛙家大規模農園(うそ)で収穫したイチゴ。
なあんて右のはフェイク。シェーカーです。

ichi5.jpg

6月のおはな

ひさしぶりに、たっぷり雨が降りました。よかった。
蛙家大規模農園(ウソ)の農作物たちにも恵みの雨。

さて、なぜ降ったのか。そう、おはなの日でした。

オアシスを使わないアレンジメントです。
器の形状を利用したアレンジ。

hana-jun-2.jpg

もうひとつはスパイラル。

hana-jun-1.jpg

ガラスごしに、らせん状になっているのが見えますね?
わたしにしては、上出来なのですよ。
ちょっとコツが掴めた!

本日の花材。

トルコキキョウ(白とピンク)・モンステラ・フイトスホルム・かすみ草・
サンダーソニア・アストランジア・スグリ・スモークグラス・
ニゲラ・フジバカマ・カーネーション(グリーン)・バラ(ピンク)


いっぱいで、うれしい!

家に帰ってきたら玄関に、かわいらしくラッピングした、
苗鉢が置いてありました。小さな苗が入っています。
みんな心あたりがありません。

きっと私の知り合いだろう、ということなのですが、
どなたからも連絡がないので、わからないのです。

それで推理してみました。

【ケース1】 別のお宅に届けるのを勘違いした。

【ケース2】 昨年、苗を分けてくださる約束をしていた。

【ケース3】 蛙家の財(そんなものはない)を妬んだ乳母(だれ?)が、
        猛毒のトリカブトを送りつけた。

【ケース4】 わたくしに恋焦がれた青年が、花言葉に寄せて、
        愛を告白している。

せめて何の苗なのか判ればいいのだけれど。
まあ、しばらくは【ケース4】ということにしておきましょうね。

クマ注意報

焼き走りから、旧松尾村に抜ける道。
途中にこんな標識があります。

tanu.jpg

ポピュラーです。
そうそう。タヌキの交通事故率は高いものね。
でも、タヌキの目線にタヌキ語で書いた標識を立てたほうが、
いいんじゃないかと思うのですが。

つづいて、この標識。

deer.jpg

これもポピュラー。
大きいから、ぶつかったら鹿も大変だけど、
車だって大ショックでしょうね。
実際、知床は深刻でしょう?
人が死亡するケースもあるとか。

ちなみに、カモシカなんですけど、
トナカイといい間違えそうになるのは私だけでしょうか?
4文字で、「カ」がつく以外に共通項はないのにね。

ちなみ②に望遠鏡と双眼鏡と顕微鏡を、
10秒くらい考えてからじゃないと言えないのも、
私だけなのでしょうか?

それはさておき、極めつけ。

bear.jpg

こわいよ、目が特にこわいよ。
これはあくまでも、「野生動物に注意」です。
でも「クマ注意」と思うよ、こわいよ。

太郎物語 第三話

太郎との出会いは、11月の寒い夜。
学校の帰り道、暗闇の中に転がる5つの「玉」が見えました。

あっ!

すぐに柴犬の赤ちゃんと気がつきました。
なぜなら、そのお宅には、美しい柴犬がいたから。
そこの少年とは同じ「そろばん教室」で、
おばあちゃんの家で繁殖させていることを知っていたのです。

5つの茶色い玉は、コロコロ近寄ってくるのに、
手を差し伸べると、サーっと逃げる!
また近寄ってきて、手を出すとサーっ。
埒が明かないので、次の休みの日にたずねていきました。

茶色いコロコロちゃんたちは、日の光の中でもラブリー。
家族みんな、ノックアウト。
こうしてさらに1ヵ月後、太郎ちゃんは我が家にやってきたのです。

写真は生家で撮った、茶色い玉時代。
タヌキ風。でも柴犬の赤ちゃん。
おそらく太郎。

taro8.jpg

日焼けが痛みます。

hisap杯ゴルフコンペに参戦。

多くは語るまい。

img20060604.jpg

ゴルフは、
美しい緑の中、きれいな空気を吸って、
運動することに意義があるのだ!そういうものです。

hisap、そしてhisapパパ。ありがとうございました!

みかん物語

今日から「みかん」ちゃんのお家の外構工事に入りました。

ヒバの生垣が大きくなりすぎて手に負えなくなってきたこと。
ブロックが倒れかけて危険なこと。

それで塀を作り直して、植栽も手がかからないものにします。

「みかん」ちゃんがお庭で、ここ掘れワンワンしたり、
日向ぼっこもできるようになる予定です。

mican.jpg

かわいい!涙出る~!

造園屋さんのおじちゃん達が、木をチェーンソーで切ったり、
コンクリートをハツったりするので、
天と地をひっくり返すような騒音!

この世に生を受けて、まだ2ヶ月の「みかん」ちゃんには、
過酷な一日でしたね。
ごめんね。

太郎物語 第二話

子供の頃読んだ「花咲か爺さん」の中で、シロが、

「一椀食べれば一椀分だけ大きくなった。」

という場面があって、
子供心に「ほにほに。」と思ったものでした。

でも実際犬を飼ってみてわかった!
ほんとに一日一日成長がめまぐるしい~!

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12月20日のたろうちゃん。らぶりィ!

taro6.jpg

正月3日のたろうちゃん。犬の形になってきた。
こげ茶の首輪が似合う(親バカ)

この間、尻尾が短いので「差し尾」じゃないかと心配したり、
(差し尾でもいいんだけど、巻き尾が好き)
ワンともスンとも言わないので、声が出ないんじゃないかと心配したり。

でもなにより一番心配したのは、

taro7.jpg

2月11日の太郎ちゃん。
犬と思っていたのが、実はニホンザルでした!なんて、こわいでしょ?

このままサル顔の犬になっていくのかと嘆き、
家族会議で「孫悟空」と改名しようかと話しあっていたら、
いつのまにやら太郎ちゃんは産毛が抜けて、
見目麗しい柴犬に成長していました。(親バカ)

というふうに、柴犬は6ヶ月で成犬になります。

プロフィール

蛙啼音

Author:蛙啼音
理想の「住みよい家・心地のいい庭」を求めて日々、勉強中。
おはなのこと、ギターのこと、おいしい話など、心に浮かぶことをとりとめなく...

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