お正月のおはな

雪が融けていたり、いなかったり。
枝道に入ると凸凹凸凹オフロードです。
ロデオ状態。結構楽しんじゃったりしてます。
ほんとは危険なのですけど...

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今年最後のおはなのお教室でした。
正月のおはな。後光が差しているようなデザインです。

リースも作りました。

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隠れ家

「屋根裏部屋」という響きはなんともいえなく魅力的です。

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ハイジや小公女が愛読書だったからですな。
でも、やっぱりなにより宮崎駿のアニメのハイジ。
梯子をのぼってロフトへ行くと、干し草のベッド。星が見えて、
朝、ピッチがさえずる小さな丸窓。
なあんて子供心を知ってる人なのかしら。

ちなみに、「洞窟」という響きも魅力的ですね。
たぶん、「トム・ソーヤの冒険」や「ふしぎの島のフローネ」の影響ですな。
世界名作劇場はほんと、良質のアニメでしたね。

loft2.jpg

ハイジ気分を味わうべく、照明を消してみました。

自業自得

クリスマスの夜、スパニッシュライツにて作戦会議。
外は大雪。数年前の悪夢がよぎる...


ジョニー・デップとヘザー・グラハムちゃん主演「フロム・ヘル」(怖くって、
面白かったでっす!)を観終わって、外へ出ると夜10時の映画館通りには
人っ子一人いない。
それもそのはず、こんなに短時間でここまで降るのか?という雪の量。
そのとき携帯電話が鳴る。

母からの電話だった。
「今日は帰って来ないでね(ニコッ!)」

聞くと大雪に家の前の道路で埋もれる車が続出。
そのたびに近所中で掘り起こすことのくりかえし。

「今帰ってきて埋もれたら、『あそこの娘は夜遊びしてきたうえ、
人様に迷惑をかける』と孫子の代まで言われるぞ!」

しかたなく、数キロ先に家があるのに盛岡市内のホテルで不安な一夜を
過ごしたのでした。


でもまあ今夜は飲んでしまうし、代行で帰るから、深く考えないようにしよっと!
というわけで、ライツでおいしくスペイン料理をいただきました。

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カキと長ネギのパエジャ。
とってもおいしかったでっす!

でも飲みすぎ食べすぎで、今も胃袋のなかで、小人達が運動会をしている感じ。

大雪、翌朝

あれよあれよと雪が降りつもり、12月にしては記録的な積雪量。
盛岡で61センチ!
白いクリスマスイブです。
ふだんはもう見るからに「ニッポン」って感じの南部赤松も、
雪をいっぱいつけて、フィンランドの森のよう。
行ったことないけど。

そんななか、鉄塔の工事の人たちがいました。
近くの電線に人が!下で見ているわたしが気絶しそう。

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昔、空前絶後のブームを巻き起こした、ゲームウォッチの
“FIRE”を思い出してしまいました。
ということは、下で担架で受け止めなくては!!!!
ひえぇぇ、パソコンの前でも気絶しそう!

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青空と新雪で、圧倒的に美しいC邸です。
完成見学会も、明日が最終日!
あ、日付がかわってた。
本日最終日です。



雪の日の訪問者

完成見学会、絶賛開催中!
先週から天気ももっていたのに、ここに来て大雪...
悪天候のところ、遠くから来ていただき、本当にありがとうございました。

午後は早くから暗く、どんどん降り積もる雪。
そんななか、雪まみれのかわいい訪問者が!

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ロンです!

冬至

この日をさかいに少しずつ日が長くなるのだ。
ああ、よかった。
暗いのはいやだ。
できれば夜10時くらいまで明るくてもいい。

磯野家のように年中行事を大切にしている我が家は、
カボチャの粥をいただきました。
湯船には柚子が3つ浮かんでいます。

本日、今年最後のギターのレッスンでした。
練習しながら、先生が目の前にいらっしゃるのに、
睡魔が押し寄せてきて、
椅子から転げ落ちそうになることがあります。
バチあたりです。

そんなこともあって、画期的に進歩することもなく、
今年も暮れてゆくのであります。

大きな松の梁の下で

完成見学会、絶賛開催中!
とはいうものの、やはり平日の見学会は少しさみしい。
一人で部屋にポツンといると、「バキバキバキッ」とラップ音が!
ひえぇ~

なぁんて、本当は木が乾燥する音です。
乾燥木材を使っていても、やはり気温が高くなると、
特に冬は暖房をいれると、さらに乾燥して大きな音がなります。
慣れているつもりでも、やっぱり一人でいると、
椅子から飛び上がるくらい、びっくりします。
さて、ロン(12月13日参照)は、この試練に耐えられるかな?
フッ・フッ・フッ・フッ...

びっくりしたあと、かならず心の中で、
「生きてるゥ~!」と言うことに決めてます。
お好み焼きにカツオ節をかけて言うのと同じ感じに。
そうすると、ドキドキがおさまりますよ。お試しあれ!

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これが、ラップ音の犯人だ!

桃夭

完成見学会、絶賛開催中!!!
そこで、今日は和室をご紹介します。
リビングからのつづきの和室は段差をなくして、大勢お客様がいらしても、
延長して使える7.2帖です。ご両親が遊びにいらしたときに、
泊まる部屋です。壁は板張り、畳は琉球畳...
となると、社長の遊び心が暴走しはじめた!

それで、伝統を重んじる純和風を愛する人々には、
しかられそうですが、床の間に間接照明を入れてみました。

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下の部分は、雪見障子になっていて...

yukimi2.jpg

開けると裏のお父様のお庭の桃の木が見えます。

桃之夭夭
灼灼其華
之子于帰
宜其室家

今咲いているのは雪の花だけれども。
この家の娘さんの幸せな成長を、桃の木が見守ってくれます。

心も体もあたたまる、

見学会にご来場の皆様、大寒波のなか、本当にありがとうございました。
平日の今日も、やはり沢山の方がいらしてくださいました!
でも、昨日よりすこし時間もあったので、改めて外に出て家を眺めたり...
という余裕もありました。

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おとなりの庭の柿。
もうだいぶ前に収穫したのですが、まだいっぱい木に残っています。
食べ物がなくなる真冬にと、鳥達へのやさしい心遣いです。

体が冷えたので、さて家の中へ。
木製の断熱ドアにリースをかけています。
木の扉には、グリーンのリースが映えますね!

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door2.jpg

中に入るとポカポカ。
サンタクロースがちょっと休憩していきたくなるような家です。

人はなぜ締切が近づくと忙しくなるか

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卒論の提出期限の近づく1月の夜更け、
「どうして締め切り前って忙しいんだろう」と誰かが言い出した...。
たしかに。10ヶ月前から、卒論の締め切りは1月末と決まっていたはず。
それにあわせて、予備実験をしたり、本実験をしたり、参考文献を読んだり、
着々と進行できたはずだった。
なのになぜ今、徹夜してるの???
いろいろ理由(言い訳)を考えていると、東の空が明るくなってくる。
ああそうか、こんなだから締め切り前は忙しいんだね。
と結論が出て、みんなそれぞれの原稿にかえってゆきました。

見学会前の1週間、「人はなぜ締め切りが近づくと、忙しくなるんだろう?」
と、あいかわらず不思議に思う自分がおりました。
進歩ないです。

でも昨日、お施主様の選んだ寝室のオレンジ色の照明に、
こころが安らぎました。無事完成!

そして本日初日。雪の中、たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

人の住むところ

「控えめであること」を美徳としてきたニッポン人が、
「個性的であること、己の欲求に正直であること」に強くあこがれて、
そのように行動することは、もちろん悪いことではないと思う。
でも自分の自由・権利を主張するのには、相手やまわりの「自由・権利」も
尊重しなくてはいけない...という基本的なルールを忘れてはいけない。

ううっ、まわりくどい。

hisapのブログ、「なぜにキレるか」を読んで、もう一つ、私が日ごろ感じる
マンションの弊害について。

自分の住処でありながら、外観は共用部分なので他の世帯とおんなじ。
個性はまるでなし。一方、専有部分は自分のテリトリーなので思う存分、
汚く使うもよし、自分の趣味嗜好を生かすもよし。でも、部屋に招き入れないかぎり、
外部の人には、あくまで秘密です。

それにひきかえ一戸建は、外観も知らない誰かにも見られるので、
「まわりの人にどう見られるか」という意識が多少なりとも働く。

たとえば一戸建であれば、家の前の道路を掃き清める。
雪かきをする。
道路はみんなで使うところではあるけれども、家の前は、
その家の人の責任というようなところがありますね。
自分の家の中も、外も、家のある周辺の環境にも、
なんとなく愛着があります。

でも、マンションの共用部分は、管理人が清掃する。
自分が属しているところではあるけれども、愛着がない。
なんとなく淋しい...

もちろん一戸建とマンションを比較した場合の一般論だけれども、
そういう意味で過ごす個の時間は、やっぱりマンションのほうが長いでしょう。

まわりの目を気にするという感覚は大事なのではないかと思うのです。
人にどう思われるか、どう思われたいか。
そういう意識が主張だけじゃなく譲歩の気持ちも生むのだと思うのです。

そんなことを漠然と思い、私はやっぱり人間らしく「住まう」ことに関わる仕事をしていきたい。

ロン受難!

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新築の記念に、息子さんとロンの手形を入れることにしました!

かつてノエルホームの家で行った手形式。
①15歳のおじいちゃんネコ→緊張のため、ドラえもんのようにグー。
②1歳児→緊張のため、ETのように指先。
という面白ハプニングの数々。
もちろんロンにも笑いを期待したのですが、しかし!

堂々としたものでした。
よそもの(わたくし蛙)に抱えられても、いやいやせず、
じっくりとドロドロ珪藻土の中に、前てってを突っ込んだのでした!

大騒ぎの模様をブログに公開しようという意地悪な企みは、
まんまと打ち砕かれましたョ。

右には、すでに手形式を終えた余裕の表情の少年。
ロンにいいお手本を見せたので、ロンも安心したのでしょうね!

かつてないほどの、立派な手形です。

ロン登場!

ron.jpg

人間にしたら木陰で本を読む、髪は長めで銀ぶちのメガネが麗しい
美少年といったところか。

今建築中のお施主様のわんこ『ロン』。
「わんこ」なんて失礼な!
「お犬様」の風格があるのです。

でも一歩お庭に出たら、目にもとまらぬ速さで走り回り、
やっぱり雪が大好きな「わんこ」なのでしたぁ。(今日のわんこ風)

察するにロンは、現代ベースの巨匠ロン・カーターからいただいた名前。
ご主人はベーシストだしね!
名前負けしていない彼は、音の大きい建築現場でも堂々としたもの。

だがしかし、今夕の苦行に耐えられるか?(大げさ)
フッ・フッ・フッ・フッ!

つづきをおたのしみに!

お部屋は北向き、くもりのガラス

部屋の天井、四隅に小さな蜘蛛がいます。
一箇所につき3~4匹、部屋が寒いためか大きく巣を張るわけでもなく、
移動もせず、静かにとどまっています。
虫嫌いじゃないし、悪さをするわけでもないので、無償貸与しています。

というより、むしろ私は彼らに後ろめたい思いがある!
なぜなら彼らを軟禁状態にした張本人が、この私だからだ!

クリスマスリースを作るために、いろいろなところから集めてきた、
ノバラやヒバの中で、彼らは平和な日常を過ごしていたのでした。
こんなむさくるしい部屋(ひどすぎ)に連れてこられて、
絶望しているかもしれない。ゴメンね。

だからもうしばらくは、そこに居ていいわ。
でも年末の大掃除の時には...ふ・ふ・ふ・ふっ。

冬の朝

winter.morning.jpg

朝7時の家の前の通り。
カーテンを開けて驚く。冬の朝のよくある情景です。

見学会は1週間後。
みんな一生懸命がんばっています。
だから雪には降って欲しくないんだけど。

雪が降ると、交通機関が麻痺するし、物流に支障をきたすし。
いっそのこと、盛岡市を「そり特区」にするってのはどうでしょう!
雪が降ったら、

①時間にルーズになっても許される。
②移動は犬ぞりか馬そり。馬産地だもんね。
③学校や会社は休み

犬は柴犬は不適合だな。言うこと聞きそうにない。

なんてくだらないこと考えてないで。
朝は忙しいんだから。

12月のおはな

夜になるとエラー続きで重っ苦しいドリコムと十分承知しながら使っているのは、
青いあさがおに強い思い入れがあるからです。
そもそもこのスキンを使いたいばかりにブログをはじめたようなもの。へん?

こう度々だとさすがに腹がたちますが、それでも運営者ブログに
過激なコメントをする気にはならない。大人になったものです。
ひと昔前なら間違いなくちゃぶ台をひっくり返していた。
ちゃぶ台持ってないけど。

気を取り直して。
昨日は月に一度のおはなの日でした。

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生のクリスマスリースです。寒い盛岡のお玄関では、
春まで鮮やかな緑を保ってます。
だからクリスマスが終わったら、水引や金色のリボンや南天で
正月バージョンに変身!

神や住まむとかしこみて見る

家を出て仕事に向かう車の窓から岩手山が見えます。

mt.iwate2.jpg

昨日もあまりの美しさに車をわきにとめて、
しばらく見入ってしましました。

この前の日曜日、やはり青空が澄んでいたので、
写真に残しておこうと家にカメラを取りに戻ったほんの数分、
山の上にみるみる雲がかかり、さらに数分で、
すっかり見えなくなってしましました。
遠くからでも岩手山が吹雪いているのがわかる時があります。

こういう刹那的な美しさに惹かれるんでしょうねえ。

mt.iwate.jpg

南大橋からの岩手山。
この冬はじめて真っ白な岩手山が姿を見せた日の朝、
橋の上には写真を撮っている人がたくさんいました。
(昨日はわたし一人でした...)
望遠のきくデジカメが欲しいな。サンタクロース、聞こえたかい?

それにつけても、このマンションの多さ。
こんな小さな町にいくつのマンションが建っているのでしょう。
私が某ゼネコンにいた数年まえで、たしか100棟は超えていたはず。
地方都市では異例の販売戸数だそうです。
しかもそのほとんどが地元資本ではない!
そういうわたしも以前の会社で2棟のマンションの企画から販売までを
しました。

マンションの耐用年数は60年といわれています。
メンテナンスをしていればもっと長く持つかもしれません。
でも木造とちがってそれにも限界があるでしょうし、
費用も多くかかることです。それに所有者の多数決だから、
自分ひとりの思惑で事は運びません。

「60年後は私はもういないから」と、皆さん言いました。
でも老朽化した100棟以上のマンションがそのまま、
この街に残される可能性があるということですよね...

姉歯建築士は言語道断。
でもそれ以外の会社のマンションだって、コストをおさえるために、
建築基準法遵守の最低ラインで施工してるのです。
まして、設備や意匠にお金をかけているとなると、
一般の人にはわからない構造でコストを削減しているのでしょう。

人が住むものなのだから、人の気配を感じてつくりたいし、
住む人にも感じて欲しいし、長く愛されるような家をつくりたい。

マンションが建つことによって、
今まで自分の家の窓から見えていた岩手山が見えなくなって
悲しんでいる人も、マンションの数以上にいるのでしょうね。

ため息をつくと幸せが逃げるそうな。

以前お世話になった上司は、
決して、「疲れた」とか「つらい」と言わない人でした。
「暑い」とか「寒い」とか「眠い」とかそういう愚痴めいたことも言いませんでした。
いつもバリバリ仕事をこなし、強引に思えるくらい、
夢を実現していきました。

そんなふうに、私もなりたい!
と思いつつ、やっぱり言います。

「ああ、つかれた」

でも明日もがんばりましょう。

チーム・マイナス6%

遠い昔、小学4年生のわたし。
社会の時間、深刻なゴミ問題について学んだ。

ちょっと遠い昔、大学4年生のわたし。
教育実習で水資源の大切さを教えた。

あのころから、エコについて学んできているのに、
あんまり変わってこなかったのだな、日本は。わたしも。
チーム・マイナス6%の活動に参加しはじめたら、
エコの工夫をするのがおもしろくなってきた。

一番は大切な人(こどもだったり犬だったり)のために、
なにかしたいと思うこと、これが大事。
ガソリンのCMで、柴犬の鼻の高さで、
マフラーから白煙が出る!という衝撃の映像(言いすぎ)を
見て、「たろうちゃんを助けなきゃ」と思った。

あちこちに貼ってます。

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ノエルホームのイメージカラーも赤なのよ。奇遇ね。

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12月の現代ギター。表紙は王子です。
今までのCDのデザインで、王子は「青」のイメージですが、
赤も似合うわねえ。
どんな色でも似合うのよ。だって、王子ですもの。

人は忙しいと現実から目をそらす

12月になってしまった。
小学校の6年間は、ものすごく長く感じた(と、タモリも言っていた)のに、
年をとるごと、1年があっという間だ...

ここ数年のインフルエンザの記憶を辿ろうとしたら、
去年のことなのか、おととしのことなのか、それとも
美しい20代の記憶なのか、ほんずねぐ(注:わからなく)なってしまっている。

心残りなのは、北斎展を見に行かなかったこと。
4日までですよ。お急ぎください。

http://www.hokusaiten.jp/

今は奇跡が起こるのを祈るしかない。

奇跡パターン① 会期が1月31日まで、延長される。
奇跡パターン② ドラえもんが、「どこでもドア」を出してくれる
奇跡パターン③ 石油王の妻になって、いつでもどこへでも、
           自家用ジェットで見にいける。
奇跡パターン④ 石油王が妻のために私設北斎美術館をつくってくれる。

③と④を希望します。

プロフィール

蛙啼音

Author:蛙啼音
理想の「住みよい家・心地のいい庭」を求めて日々、勉強中。
おはなのこと、ギターのこと、おいしい話など、心に浮かぶことをとりとめなく...

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