長調「君が代」

一昨日の帰りがけ、社長の娘、
マーガレット・モトムラ(仮名)10歳がピアノを弾いていました。
小さい頃から習っているのですが、以前はレッスン日くらいしか、
ピアノは聞こえず、「ちっとも上達しない子だにゃ~」と思っていたのでした。
彼女は全精力をバレエに打ち込んでいて、
ピアノはなんとなく~という感じだったのです。

ところが、ちかごろのメグ(仮名)は一味違う!
リビングにピアノを持ってきたので、いつでも触れられる場所にあって、
しかも、
すぐそばに、聞いてくれる人がいる!
これ、重要なポイントね!
ピアノを弾くことが遊びの延長で、弾く回数が増えたので、
メキメキ上達してます。おもしろいように!
子供と、大人になってからはじめた者の違いよね~。

それで、一昨日の話に戻りますが、
彼女の弾いている曲はどうやら、
君が代っぽく聞こえるのですが、あっかるい。
社長の証言によると卒業式で先生が弾いた君が代をまねして、
オリジナル君が代を弾いていたらしい。

あっかるい君が代。根っからポジティブなんです。
社長ゆずりで...

中村好文さんの講演会で「あしながおじさん」の話が出たので、
突然読みたくなって、
本棚から「岩波少年文庫」ひっぱりだしてきて読んでます。

その中にあった。

最も価値のあるのは、大きな、大きな快楽じゃない
小さい快楽から、たくさんの楽しみを引き出すことにある

生まれながらにして、その技を持つマーガレットちゃん。
今週末から春休みに入ります。

モットー

「あのね、マリラ、何かを楽しみにして待つということが、
そのうれしいことの半分にあたるのよ。」とアンは叫んだ。
「そのことは本当にならないかもしれないけど、
でも、それを待つときの楽しさだけはまちがいなく自分のものですもの」

        『赤毛のアン』第13章「待ちこがれるピクニック」より


クイーンオブ楽天家のアン・シャーリーの言葉。
ほんと、そのとおり。
いつも心に留めています。
でも近頃はその「楽しみ」が、なかなか見つからない...ような。
小さな期待はいつでもいっぱいあるんだけれどね。
なんとなく何かをし忘れているような感覚が、常に頭から離れない。
一体どうしてでしょう?

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蛙啼音

Author:蛙啼音
理想の「住みよい家・心地のいい庭」を求めて日々、勉強中。
おはなのこと、ギターのこと、おいしい話など、心に浮かぶことをとりとめなく...

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